ずくなし

「ずく」が無いので庭を走る長野電鉄、183・9系以外あまり出てこないらしい。

2011年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年04月

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須坂駅の長老

先日A編成が引退となり営業車ではD編成が最長老となりましたが、
入換車両を含めるとさらに上がいます。

昭和2年製のED5001。
箱型の小柄な電気機関車でかつては長野電鉄で貨物などを牽引していましたが、
今は須坂駅構内で稀に入換作業に使かっている程度。
IMGP9459.jpg
普段は8500系の部品取り車や留置車両で隠れてしまい、
その姿は見えど顔だけだったり横だけしか見えなかったりしていましたが、
27日は部品取り車が庫の中へ、留置車両も出払っていたので
久々に間近からその全貌を見る事が出来ました。

IMGP9418.jpg
昭和2年、日立製作所作成の銘版ならぬ手書き表記が。
日立のマークも手書きのようで書いた人も随分と器用ですね。

IMGP9415_20110330122504.jpg
社紋も形式も手書き。
2002年までは車籍もあり本線走行が可能でしたが、
今は車籍も失い機会扱いで須坂の構内を行き来するだけに。
木島線でOS10と繋げて走ったり、1500系の廃車回送を牽引したりしましたが、
いずれも撮りに行く事ができず走行シーンは記録がありません。

きっと故障でもしたら部品も無く動けなくなってしまいそうですが、
細々でも良いので長電の最長老として末永く須坂駅で走り回って欲しいもんです。

おまけ
急遽運用から落ちてしまったであろう3500系O5編成。
IMGP9301.jpg
改正で山ノ内線でのO編成運用終了や鯨の運用自体が激減したので、
余剰車両が多数発生しているかもしれません。

IMGP9451_20110330122501.jpg
床下は抵抗器が一部外され、パンタグラフも外してあり再起はなさそう。
長野に来て20年近く経つ同車も徐々に第一線から退きつつあります。
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| 長野電鉄 | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2000系A編成ラストラン~午後の部~

A編成ラストラン記事も大詰。

いつもの3人で12A乗車を楽しみそのまま長野に行く予定でしたが、
ふと気が変わり須坂で下車する事に。
IMGP9391.jpg
やはり日中の須坂交換は下り着線変更で2番に入るようになり、
12Aと11Aも綺麗に並びました。
丸い顔同士がこうして本線で並ぶ日も今日が最後です。
07年にそれぞれ過去の塗装に戻されましたが、
A編成はやけに塗装の傷みが進み上から下まで剥がれそう…
それに比較し、D編成の方は艶々しています。

IMGP9395.jpg
改札の案内。
信州中野行きが2番から出発するのは過去に経験がありません。

IMGP9403.jpg
当日は晴天ながら冷たい風が強く吹き付けていたため、
寒さに負けて駅前のイタリアントマトでお茶。
オシャレにケーキ何ぞ喰らってきましたが、
飲み物にアイスティーとか頼んでしまい体も温まらず…なにしてんだか。
そして再び須坂駅構内へと向かい13Bと14Aの並び。
この並びを知らず到着前はほとんど人の姿がありませんでしたが、
到着後一気に大撮影会に。列車に乗っていて並んだのに気付いて慌てて
飛び出してきた人も相当見えましたが、危ないからホームは走らんでくれ…

須坂駅で綺麗に並ぶのもこれが最後。今日は1つ1つのシーンがA編成にとっては最後。

IMGP9437.jpg
「並べるとなんでも喜ぶ」ではありませんが、その後は15Bと16Bの朝陽交換を。
ここでも毎度お馴染みの面々と合流し冷たい風が吹き付ける中待ちます。
時刻表情では15Bが朝陽17:20発、16Bが17:24発。
ダイヤ通りであれば16Bが発車したと同時に15Bが朝陽入線になるので、
そう綺麗には並ばず、2000系の特急が朝陽で客扱いするシーンだけでも
撮れればいいやくらいの気持ちで待っていたのですが、まさかのばっちり並び。
A編成に家屋の影が掛ってしまいましたがそれも気になりません。

朝陽駅で撮影後は日もすっかり沈み寒さが一段と身にしみます。
15Bの後追いでやってきた鯨の105レは暖房が良く効き天国。
須坂に着いて暫し雑談後に解散。
それぞれに帰宅、所用、乗車と続いていきます。
自分は新潟まで帰らないといけないため、ここで帰宅としました。
もうA編成に思い残す事は無い…と車を走らせていましたが…

IMGP9460.jpg
往生際の悪い奴だ。
再び凍えながら小布施駅にてカメラ構えてました。
17Bと18Bの小布施交換。
先にA編成が到着し少ししてD編成が滑り込んできました。
遠くには長野市街地の明かり、そしてさらに遠くには北アルプスも。
寒さも忘れるいい景色、そして最後の2000系同士の離合を目に焼き付けます。

IMGP9462.jpg
発車。
それぞれ終点を目指して静かに小布施を発車して行きます。
ヨドバシカメラで1980円で買った安三脚では高さが足りず、
左端に自転車置き場の柵が入り込んでしまったけど、まぁいいか!?

IMGP9470.jpg
で、結局信州中野で折り返しの20Bを見送って最後。
信州中野で折り返しの時を待つA編成をじっくり眺めてきましたが、
定期運用離脱時のように花束の演出がある訳でもなく、
ホームが列車が着くごとにフラッシュの嵐になる事も無く、
本当に静かに、そしていつもと変わらぬ姿。時だけが刻々と進みます。

IMGP9472.jpg
やがて湯田中からの各停が到着し乗り換えが済むと20Bも発車。
自分が動いているA編成を見るのはこれが本当に最後。
最終列車までの様子は長野組の知り合いの皆様にお任せするとし、
この20Bを見えなくなるまで見送って帰る事に。

あっという間に最後を迎えてしまいました。
54年間「特急」として第一線で活躍したA編成もついに引退。
生涯長野を離れる事を無く優等列車で活躍でき幸せな車両です。

末っ子のD編成は暫く残る事となりますが、今後は滅多な事が無い限り
表舞台に出てくる事は無いかと思われます。
A編成引退で何か一つの区切りがついたような気分です。

何はともあれ54年間ご苦労さま、そしてさようなら。

また、昨日お会いした皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。

| 長野電鉄 | 20:02 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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2000系A編成ラストラン~乗車の部~

27日続き。

本郷-善光寺下間で撮影者一同ででっかいため息一発ついてきましたが、
誰もがどことなく諦めや怒りではなく「被りも良い記録」と
笑顔に包まれていたのは気のせいか。

ここからはA編成最後の湯田中入線を乗車で迎えます。
知り合いと2人で毎度お馴染み須坂駅前のジャスコにあるフードコートで腹を満たし、
一旦各停で長野まで戻り長野から9Aで湯田中に向かいます。

IMGP9375.jpg
A編成は通い慣れたいつもの道を軽やかに進んでいきます。
不思議な事に沿線の定番撮影地にはほとんど人がいません。あれ??
須坂に到着すると普段は1番線に入るところ2番線に入線。
『おや?』と思っていると3番線にD編成の10Aが入線。
ホームページなど事前に告知がなくまさに棚から牡丹餅ですが、
須坂では下りの着線変更を行い2000系を綺麗に並べる演出がありました。
着線変更はさりげなく須坂駅改札に告知w

IMGP9333_20110327222132.jpg
須坂では「どこにいるか探していた」知り合いが2002号車に。
混んでいて全く気付きませんでした。笑
3人でりんご畑の中を突っ走るA編成を満喫します。
軽快なジョイント音に時折聞こえてくるダブルフォーン。
沿線はこれまた人も少なくその点では「いつもの特急」かと錯覚を起こします。

IMGP9336.jpg
信州中野を出ると急カーブと急勾配の連続区間。
車体をうねらせ一歩一歩確実に勾配を駆け上がるA編成。
あれこれしているうちに定刻通り湯田中到着。

IMGP9339.jpg
最終日を迎えるにあたり車内も少々手が加わったようで、
これまで集団見合い式に固定されていたクロスシートが回転可能に。
このシートをクルンと回したのは何年振りだろうか。
長野線ワンマン化前後で固定されていたような記憶ですが、
それもどうもあやふやです。
そしてシートの回転1つで賑わう面々w

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更新で図太いユニットサッシとなった2000系。
田の地のサッシを付けた鉄道車両自体が貴重になりました。

IMGP9373.jpg
行き止まりの先は湯田中温泉。
渋温泉までの路線延長構想も完全に幻と化しました。
2000系も渋温泉まで観光客を運んで行くのを夢見たか?

IMGP9381.jpg
そして12Aで須坂へと戻ります。
ここ最近は鉄道車両の各種表記もピクトグラムが主流となり、
このような味のある表示と言うのも過去のものとなりつつあります。
後ろには少し顔を出した高社山。抑速制動を効かせゆっくりとりんご畑の中を下ります。

夜間瀬を通過するもネコ駅員の姿は見えず、一同がっかりw
そして山ノ内線最大の撮影ポイントの夜間瀬橋梁へ。
IMGP9384.jpg
ナンチャラの野鳥の会の出番です。
さー、撮影者を数えろ・・・!!

「1、2、3~・・・・100人くらい?」

土手一杯の人で野鳥の会も数えるのを断念。
多くの人に見送られて12Aは最後の湯田中入線運用を終えました。
山ノ内線の人出を見ると長野界隈の定番ポイントに人気が無いのも納得。
山もそこそこ見えたのでダイナミックな景色の中を走るA編成を
心置きなく記録できた方々が多かったのではないでしょうか。

12A乗車一同は須坂で下車し、夕方の部へと続きます。
とりあえず乗車編はここまで。まだ続くらしい。

| 長野電鉄 | 20:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2000系A編成ラストラン~午前の部~

1957年2月以来長らく長野電鉄の顔として活躍している2000系ですが、
皆さんご存知の通りマルーンのA編成が今日限りで現役引退となりました。

最終日の今日は終日特急運用に入るという花道が用意され、
僚友のD編成も猿特急運用に入り、2000系2本体制の最後を飾りました。
朝5時に目覚めるも寒さに挫けて15分程二度寝してしまい、
ハッと目を覚まし外を見ると5cmくらいでしょうか、一面銀世界w
昨晩春よ来いなんて言ったせいでしょうか、春が遠ざかりました…

そんなこんなで銀世界の上越を6時過ぎに出発。
D編成スタートの1Bはパスし折り返しの2Bを松川橋梁でお迎え。
IMGP9288.jpg
長野界隈はうっすら雪が降った程度で日が照っている好天でしたが、
北アルプスまでは見通せず地附山バックで。
ここは音も無く突然列車がやってくるので気が抜けません。

須坂駅に寄り道してA編成の様子を。
IMGP9304.jpg
先週の各停運用時のままの幕で中線留置。
ヘッドマークは外されていますが今日で引退する車両には見えません。

その後はマイカーのタイヤをノーマルタイヤに履き替えるため、
タイヤを保管している祖母宅へ。
その途中で203レと3Aを善光寺下-本郷間で。
IMGP9306.jpg
( ゚∀゚)o彡゚鯨・特・急!でお馴染み(?)3600系L2編成が今改正で
朝方に定期運用に入るようになりました。
須坂-長野間を1往復だけなので晩年の新OSカーを彷彿とさせる運用です。
それにしても午前中の須坂-長野間は鯨の姿を殆ど見なくなりました。

と言う事で
( ゚∀゚)o彡゚鯨・各・停!鯨・各・停!
L2が来たらとりあえず腕振りしておけばいいのか?

IMGP9313.jpg
3Aは鐘鋳川踏切で開口部通過&蔵春閣バックの定番カット。
踏切の脇に自生しているビワの木が春になりすくすくと成長を始め、
身長が低いとパスできない程に伸びています。

そしてタイヤ交換のために一時離脱。
同じ事を考える人が多いのかタイヤ交換も盛況。
小一時間待って再び本郷界隈へ。
5Aと6Aが本郷駅前後で並ぶのですがそれを狙うために。
それほど狙う人もいないだろうとタカをくくっていたのですが、
かつて見たことない程の人出w
知り合いの姿を学校前下の旧踏切で見つけたので合流しました。

IMGP9320.jpg
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IMGP9319.jpg
5AのA編成が接近。今日は2001も2002のさよならヘッドマーク掲出。
学校前上踏切に差し掛かった頃にD編成の6Aが本郷を通過…この時点で

「ダメだこりゃ。」

結果、自分たちのいる場所の真横ですれ違いましたw
もうこの界隈で「次行ってみよー!」は出来ません。
旧ダイヤの18B、19B並びで何度も苦戦してきましたが、
最後の最後までうまくいかずに終わりました。
でもこれもまた良しかな。後々に笑い話のネタになりそうです。

午前の部はここまで。
午後は乗車に回る事にしたので昼食を摂るため須坂に向かいます。

続きはまた後ほど。

| 長野電鉄 | 20:01 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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春よ、来い

ようやく日中は春らしい天候になりつつある新潟長野界隈ですが、
朝晩はまだ冷え込み今朝も寒さで起きる程。

震災の影響でここ最近休む間もなく仕事に追われ、
心身ともに折れてしまいそうですが何とか踏ん張らねば。
今日は疲れた体を休めるべく家でゆっくりと過ごしていましたが、
車に給油するのに出掛けたので、そのついでに信越線で189系を1本撮影。

IMGP9280.jpg
妙高8号 春日山-高田間
積もりに積もった雪もようやく融け、後は春を待つばかり。
しかし今日は風が強く体感的には冬の寒さ。

IMGP9281.jpg
高田で交換してきた115系。
ファインダー越しに床下を見て唖然…
雪を抱き込んだ状態で突っ走ってくるではないですか。
妙高界隈は雪が積もっていたのだろうか?
明日長野に行ったついでにタイヤをノーマルに履き替えるので、
もう降って欲しくないのだが…

明日は長電2000系A編成がラストランとなります。
3月末、本格的な春を待たずにベテランが引退となります。
静かに見送ってこようと思います。

| 183・189系 | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の共演

予てより27日にA編成が引退するとアナウンスが出ていましたが、
とうとう詳細が出てしまいました。27日のA編成ラストは特急運用だそうです。
D編成も加わり終日2000系が行き来する形となります。

この2本共演もこの日が最後になる事でしょう。

当日はノーマルタイヤへの交換もしなきゃならんので、
どこの時間帯で抜けようかと思いましたが、
ここまできたら緻密に当日の工程も考えることなく、
気の向くままぶらりと最後を見送ろうと思います。

IMG_0021.jpg

| 長野電鉄 | 20:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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D編成小布施駅展示

昨日の2000系イベントの一つとして朝の須坂-長野1往復のみをこなした
D編成が日中小布施駅3番線にて展示されました。
2007年夏のD編成りんご塗装展示の時は大学の都合で行けなかったので、
小布施で展示されるD編成はこのイベントが初。

3Aを本郷で撮影した後は小布施駅まで移動してしばし外から様子見。
IMGP9176_20110321202956.jpg
駐輪場の2階から俯瞰。
天気が心配な一日でしたが午前中は結局日が照っていました。
幕は最近のイベントではお馴染みになった「特急 木島」

しばらくしてA編成の520レが到着。
IMGP9167.jpg
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小布施駅で1回目のD編成との共演。
小布施界隈で「普通 長野」の表示を見るのも久々です。
ホームを挟んだ#1着発なので並びとしてはちょいとキツイがまぁいいでしょう。

そして小布施駅の出札で入場券を購入して構内へ。
小布施駅は自動券売機がありますが入場券は売っていないため、
出札口から硬券の入場券を出してもらいます。
IMGP9245.jpg
列車が来ない時間帯は構内通路も開放され撮影会場に。
車内も開放され久々にあのヘタった(失礼!)クロスシートの座り心地を楽しみ、
ゆっくりと車内を観察する事も出来ました。

#2に入る下り列車はD編成と綺麗に並ぶため、到着後の構内踏切は大賑わい。
IMGP9214.jpg
まずは8500系T5編成の523レ。
T6編成が来るのを待っていましたが午前中は姿を見せず…

IMGP9220.jpg
続いて5Aのゆけむりとの並び。
特急車同士の並びとなるとやはり人気があります。
この辺りから押すな押すなの大騒ぎに。

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そしてA編成充当の525レとの並びはさらに大賑わい。
本線上でこの2編成が並ぶのももう間もなく見られなくなります。

A編成は塗装がひび割れや剥がれが進んで疲れがより目立つようになりましたが、
須坂中線で鹿ピョンマークを外され留置してあった時よりは
少しばかり活き活きとした表情に見えたような気がします。

ほんの1分少々の時間でしたが並びを眺められ満足。

時間の都合で猿特急とはこんな並びしか撮れず…w
IMGP9206.jpg
とりあえず並んでいます。

台車。
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2008号車の台車NA-315。
A~C編成は枕ばねがコイルばねのNA-4Pを履いていましたが、
D編成だけは空気ばねの台車を履いています。結構揺れる台車で、
乗り心地に関してはFS-510換装後のA編成が一番でした。笑
タイヤも随分と薄くなりこれ以上削れない段階まで来ていそうです。
緊急停車してフラットでも出来た日にゃ引退の日までずっと
ガタガタ言いっ放しになるようなならないような…

ここで新塗装時代に撮影したと思われるNA-315の写真がありますが、
厚みが全然違うのが分かりますね。

とまぁ午前中だけでしたが小布施駅では知り合いにもお会いし、
楽しく過ごす事ができました。
長野界隈在住の方々ばかりでネット上でもやり取りしているので、
双方無事である事は把握していましたが、実際に合うと気分的に違うものです。
皆様お疲れ様でした。

| 長野電鉄 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2000系各停運用

来週に引退を控えた2000系A編成。
しばらく須坂駅の中線でD編成と共に暫しの休息に入っていましたが、
引退目前のイベントとして本日20日は久々に本線返り咲きとなりました。

A編成はほぼ終日長野-信州中野間を行ったり来たりし、
D編成は朝の1往復と小布施で展示との内容。
東京行きが中止になりお彼岸で実家に帰省していたので、
朝からちょいと沿線に行ってきました。

予定通り起きていれば朝の510レから撮影予定でしたが、
昨晩の飲み会の疲れが出て毎度恒例の寝坊。
結局D編成充当の206レから撮影開始。場所は地元の本郷。
IMGP9135.jpg
201レのT1編成と離合。
曇っていたので逆光も気にせず撮れる…と思ったら、
本郷着と同時に太陽さんがおはようございます。

んでA編成の517レ。
IMGP9145_20110320224933.jpg
IMGP9143.jpg
8時半頃長野駅に行けばA編成、D編成、猿特急と特急車ばかりが
並ぶシーンが見られたのでそっちに行っても良かったかな…
信州中野以南で「普通 信州中野」の幕を見るのも久々です。
リバイバル塗装になってからは最初で最後かも。
ヘッドマークは前後で異なり2001がさよなら、2002が鹿ピョン。

D編成の203レと猿特急の3Aまで時間が少し空くのでコンビニへ。
戻ってくると他の方が撮影していたので少し移動して五所久保踏切へ。
IMGP9154_20110320225718.jpg
ここでは8500系の514レに被られる寸前で冷や汗。
新ダイヤを把握しきれていないのに時刻表1枚持たず行くもんではありません。
そして203レが8500系と離合し鐘鋳川踏切を抜けた瞬間、
ガスタンク横から人影が。踏切も無い所を犬を連れた地元民が直前横断…!
運転士もそれに気付きAW2を豪快に鳴らし地元民も慌てて線路外退去。
速度もさほど出てなく事なきを得ましたが危うく人身事故です。

背中に変な汗をぐっしょりかき心臓も心拍数が跳ね上がり、
ガタガタ震えながらもなんとか蔵春閣バックで1枚だけシャッター切れました。
どうも最近撮影中に踏切に取り残される車に遭遇したり冷や汗をかく事が多々…

IMGP9160.jpg
3Aは猿特急1号のE1編成。
複線区間を行く姿はだいぶ見慣れてきました。

その後は震えた体を落ち着かせるべく一服を入れて小布施へ。
小布施のシーンはまた別記事で。

小布施で撮影後は用事もあったのでいったん退散。
夕方になりちょうど須坂方面で用事があったので、カミサンに時間を貰い
村山と須坂構内で撮影。
IMGP9252_20110320224930.jpg
534レ。
この辺りから雲行きが怪しくなりどんよいと厚い雲に覆われ…
それにしても今日は沿線でほとんど人を見ません。
534レ通過直前でも2000系が走れば必ず人がいる村山橋も撮影者0。

須坂駅前のジャスコ、平安堂とグルグル廻って折返しの539レ。
ここで完全に雨が降り始めて露出がありません。
感度800まで上げたくないけど上げざるを得ない状況。
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自身が目にするA編成各停運用はこれが最後か…?
雨の中軽やかに加速して信州中野へと飛んで行きました。

そして小布施で展示されていたD編成が間もなくして須坂へ。
IMGP9268.jpg
幕は「特急 回送」。後は「特急 木島」のままでした。
本線から#5に入線。
#5着後、2007号車のヘッドライトが点灯していたので、
また中線へ入換えでもしたのでしょうか。
時間の都合でその後の入れ替えまでは見る事ができませんでした。

IMGP9269.jpg
日中その姿を捕らえにくくなった鯨3500系。
午前中なんかは殆どが8500系の運用になっているようです。

来週27にはA編成のラストランとなり再びイベントが開催されますが、
どんな内容のイベントになるのか楽しみです。
車のタイヤを変えるついでに27日は近場で撮影しようと思います。

| 長野電鉄 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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地震

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車内散策~419系近郊型電車~

国鉄時代末期に迫った80年代。

列車増発で長大編成を先頭改造し編成を短縮する代わりに、
編成本数を増やして増発など様々な改造が盛んに行われていました。
極力新車を作らず本数を増やす為の苦肉の策とも言えますが、
増発は各地で歓迎されたようです。

しかし、交流車は価格も高く当時の国鉄の台所事情では417系や713系を
バンバン増備する余力も無く、東北や北陸は特急増発で余剰の
急行型が近郊改造を受けてローカル輸送にあたる事となったのですが、
それでも車両数が足りず登場する事になったのが419系と715系。

種車はもうご存知581・583系。
寝台特急車を近郊改造とは当時の開発陣も発想力が豊かと言うか、
そうでもしないとやってられなかったのか…
何はともあれ後にも先にも「ひょうきん族」と名乗るに
最もふさわしい車両がデビューする事となりました。
IMGP9113.jpg
前置きが長くなりましたが、今回は最後まで残ったひょうきん族419系の車内を。

IMGP9099.jpg
車内はボックスは一部残し両端にロングシートを新設したセミクロス仕様。
3段寝台を設けていた事もあり屋根は高く開放的ですが、
如何せん元の窓が小さいのでうす暗いイメージは拭えず。
ボックスの上は寝台のセットがそのまま残っていて、
どこかのニュースサイトで見ましたが一応展開も出来るようです。
…何か出てきそうですがね。
網棚にとりあえずぶら下げた感たっぷりの吊皮もなかなか良い味出してます。

IMGP9107.jpg
ボックスは寝台特急時代のまんま。
登場してしばらくは「これで」特急料金を取られていた訳で、
初代N'EXの253系がぼったくりだ云々騒いでもいられません。
短足な自分は向かいのシートに足を投げ出すのも一苦労なシートピッチ、
ボックス間1900mmピッチらしく流石元寝台車。
窓側には寝台時に邪魔にならぬよう壁埋め込みタイプで、
これが意外とジャストフィットで使い心地は◎。

IMGP9109.jpg
一応窓も開きます。
ゴツイユニット窓がはめ込まれやや眺望性は落ちます。
それにしてもシート本体の堅牢さはお見事。
寝台を支えるだけありしっかりした作りです。

乗り心地は183系他国鉄特急型と同様に良好ですが、
何を思ったかギアだけは101系の通勤型から流用なので、
185系以上に悲鳴にも似たMT54の響きを堪能できます。

IMGP9097.jpg
車内のど真ん中は快適広々ボックスにおまけ程度のロングシートですが、
車端部辺りにこの車両の苦労がチラホラ。
クーラー?何らかの機器でロングシートがぶった切られてる箇所も。
3人くらいが掛けられそうな小じんまりしたロングシートがあり、
ちょっとしたセミコンのような気分にもなれ…ないな、これ。

IMGP9100_20110310231606.jpg
出入口と客室の間にも機器室が。
元々デッドスペースが多い車両ですが改造後も健在。
パン下中段で人気のM'の車端部は低屋根構造。
蛍光灯はカバーが付けられ少し高級感あります。

IMGP9101.jpg
クハの洗面所回り。
583系時代は便所が2か所、向かいには洗面所が設けられていましたが、
419系改造後は便所1ヶ所は業務用として閉鎖され、
洗面所は土台が撤去できないのか、する気が無いのか
とりあえず被り物で隠してあります。
綺麗に撤去された車両もあり編成によりけりのようですが…

IMGP9098.jpg
ドアも種車時代のまま。
半自動機能が付いているので真冬の北陸路もへっちゃらですが、
人一人がやっとすり抜けられる幅しかありません。
バリアフリーのバの字も感じられません。

JR化後には特急車の各停運用が各地で増え始め、
妙高やくびき野など全く手を加えず使う例も当たり前に。
意外と583→419改造ってお金掛っていたのでは…?

そんなひょうきん族も当初は改造10年程度使えればいいと言う考えで、
東北と九州の715系は予定より少し長く使った98年頃には全廃。
北陸の419系は代替車両もなかなか登場せず改造から26年走り続けましたが、
ついに後継車登場により明日を以て完全撤退となるようです。

食パンよ、ご苦労さん!

| 車内散策 | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2000系イベント

3月20日に2000系引退イベントが開かれるそうで。

定期の普通運用を2000系A編成とD編成が代走して、
小布施でD編成の展示撮影会をやるようで久々の本線復帰です。
3連休のど真ん中で何もなければ突撃するのですが、
東京にいるので20日のイベントは皆様の記録を楽しみに待つ事にします。
あたしゃ関東で東武直通用の189系でも撮っているかと思います。

寒の戻りならぬ嵐の戻り。

翌週の26、27もイベントがあるようでA編成にとってはこれが本当に最後となりそう。
IMGP1785_20110309215238.jpg
26・27のイベントはどちらかかは行けるといいな。
ひっそりとどこかでお見送りしたいもんです。

| 長野電鉄 | 21:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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近場で189系他

今日は午前中に仕事がちょいとあったので軽くこなし、
その帰り道に撮影をしてきました。

仕事に向かう時には青空が広がり妙高もくっきりだったのですが、
薄い雲が広がり3324Mの頃には御覧のとおり…
IMGP8330.jpg
妙高4号はN103編成、北新井‐新井間にて。
ダイセル新井工場がバックになるこの場所は線路に平行して細い道があるのですが、
御覧の通りまだ雪が1m近く積もったままになっていて立ち入り不可。
2月以降まとまった雪が降らず暖かい日が続いてもこの有様。
いかに1月の積雪が多かったかがわかります。

IMGP8338.jpg
妙高3号はN102編成。同じ北新井-新井間ですがこちらは妙高バック。
3324Mのころに比べると日も出てきていい条件ですが、
青空は拝めず妙高と黒姫もぶっ飛び気味…

直江津まで戻り北陸本線の谷浜-直江津間へ。
IMGP8346_20110306180103.jpg
北越3号。
能登の運転が無いので上沼垂色のT11が来ました。
3月改正で雷鳥が廃止、九州の485系も引退になるようで、
全国各地を駆け回った万能485系の活躍場も徐々に縮小。
北越は動きもなく貴重な定期運用となりそうです。

IMGP8356_20110306180102.jpg
はくたか8号。
JR西の編成でした。北越急行所有の赤いはくたかを撮りたいと思い
沿線に行くと大抵グレーの西日本所有車が来ます。
2014年の北陸新幹線延伸でもろに影響を受けるであろうはくたかですが、
はくたか用の681系の行方は?

はくたかの後追いでEF81牽引の貨物(列番不明)
IMGP8367.jpg
天候の荒れる日本海縦貫線を突っ走るせいでしょうか、
他の機関車と比べるとEF81は傷みが激しい印象。
ちょこちょことEF510が入ってきているようですが、
まだまだ初期車も健在、EF81牽引の列車のほうが多い・・・かな。

午後は天気もいまいちだし買い物は昨日全部済ませたし…
と言うことでこたつで昼寝三昧。起きたら5時過ぎ。
土日って早く終わるな…

| 183・189系 | 18:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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嵐も過ぎ去り…

先週までの長野電鉄沿線の嵐も過ぎ去り約1週間。

長らく見てきた光景でも沿線がざわつき始めると共に
妙な焦りを感じていたのも正直なところで、
ようやく解放されてホッとしたと言うか、気持ちが落ち着いてきたというか…
ツマラン事で頭に血が上る思いをする事も無くなりそうです。

20日のスノーモンキー試乗会の様子を見に行く前に撮ったカット。
須坂から長野への送り込み回送逃してでも
押さえておきたいきれいな青空と雪山の組合せ。
2月の時点でここまで雪のない信越線も珍しい…?

3321M@牟礼
IMGP8008.jpg
バックにはちょっと顔を出した黒姫山。

IMGP8011.jpg
引けば飯綱山。
飯綱山と言えば長電の朝陽や村山橋長野方で南東向き斜面との
組合せはよく撮りましたが、ここから見えるのは東斜面。
写り込むスキー場も飯綱高原スキー場ではなくいいづなリゾート。
同じ山でも見る方角によって全く表情が異なります。

今週末妙高や黒姫との組合せを撮ろうかと思ったら天気がイマイチ。
相変わらず天気に恵まれんのお…

| 183・189系 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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