ずくなし

「ずく」が無いので庭を走る長野電鉄、183・9系以外あまり出てこないらしい。

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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2011年撮り納め~189系~

189系撮り納め版。

東屋代で銀鯨を撮影後は本郷へ向かう合間で信越線の開沖踏切へ。
IMGP3911.jpg
ライナー運用、1630Mの区間便をこなし長野へ戻るN103編成。
回送からそのまま3323Mに流れていくので、
回送区間含め戸倉-直江津とあさま現役時代には遠く及ばないものの、
なかなかのロングラン運用を組んでいます。
来春改正で妙高号自体は1運用分減便となりますが、
かつてのホームグラウンドの一部区間での活躍は続くと思われ、
それはそれで良い話題なのかもしれません。

IMGP3929.jpg&
昼飯は長野駅7番線のそば屋。
腹を満たし2番で3325M発車待ちのN102編成を。
床下機器に雪を抱いていたので新潟方面はまた雪か。
年明けに直江津の家に戻るのが怖い…

N101編成はあずさ&ML運用で関東へ遠征中。
きれいな姿であずさ運用に入る姿は押さえておきたかったのですが、
都合が付かなかったので某氏にお任せw

IMGP3937.jpg
長野駅も改良工事が進みホーム上屋も随分と新しいものに取り換え。
飯山線ホームの一部分のみ昔からあるレールを骨組みにした屋根が残っています。
レールの刻印を見るとどうやら1926年製のレールの模様。
1926年製のレールと約50歳差の189系。
たぶん189系新製当時より見守って来たこのレールの柱も間もなくお役御免。

半端ながら189系の撮り納めはここで完了。
早朝よりお付き合い頂いたホリデー横浜さん、ありがとうございました。
そしてこのブログも2011年の記事はこれで終了。
今年は何かと騒がしいバタバタの1年。
皆様のおかげでここも本人自身も無事に越す事が出来ました。
実際に会いお世話になった皆様、コメント頂いた皆様、
毎日ここを見て頂いた皆様、ありがとうございました。

良いお年を!
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| 183・189系 | 14:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2011年撮り納め~長野電鉄~

早いもので大晦日の今日。

昨日夕飯で一緒したホリデー横浜さんと早朝から撮り納めへ。
まだ日も昇らぬ前に家を出てホリデーさんを乗せて松代へ。
一人では体が動かないモノですが、約束を入れておけば確実に起きて
出掛けられるであろうと言う目論見が一致した結果でございますw

松代駅に着くと車の温度計読みで気温マイナス4℃。
空気が冷たいを通り越して「痛い」中、入場券を買って松代構内へ。
IMGP3835.jpg
まず狙うは早朝の珍客3500系N編成とオー編成の並び。
405レでN5編成が到着。先週は村山で見たN5。良く遭遇しますな。

IMGP3844.jpg
404レと松代で交換。銀鯨のオー6編成でした。
昨晩雪が舞ったので地面はうっすらと雪化粧。
山の稜線から徐々に明るくなるもののまだ日は出ず
手の感覚をほぼ失った中撮影。またしもやけ酷くなっちまう…

IMGP3858_20111231140508.jpg
IMGP3864.jpg
N5編成折り返しの406レは金井山で。
沿線に良く行く方はお気づきかもしれませんが、
3本あるオー編成のうちオー1の姿を最近見なくなりました。落ちてしまったのか朝の1往復だけN編成が車掌乗務で飛んでいます。
定期列車で車掌乗務の屋代線と言うのも久々ですね。
まだ日は昇らず気温もマイナス3℃。

再び松代駅に戻って409レと408レの交換。
IMGP3888.jpg
オー2とオー6。屋代線のヌシ同士。
ようやく日も差してきました。
アルプスも見え晴天に恵まれた大晦日となりました。

IMGP3903.jpg
んでギンギラ銀にさりげなくオー6返しの410レ。
朝方の屋代線は本数もある程度まとまっているので効率がいいですね。
バックにアルプスも見えていたのですが雲隠れ…

その後は少し信越本線沿線に移動して189系のしな鉄運用他を。(前記事参照)
お次は毎度お馴染み本郷踏切から5Aと6Aの並び狙い。
昨日は本郷踏切から良い具合に並びを抑える事が出来ましたが…
IMGP3920.jpg
今日は学校前上踏切付近ですれ違い残念賞。
今年最後の運試しでしたがダメでしたが、本郷踏切上など
どう足掻いても撮れない位置でのすれ違いではなく良しとしましょう。

IMGP3941_20111231140540.jpg2000系D編成は年末年始休暇中なので締めはりんご色のバスでw
昨晩話題に出た行方不明(?)の445号車は通常通り市内運用にいました。
貴重になった裾グレーのバス。
電車では間もなく見納めのカラーリングもバスではまだまだ健在。

一通り撮り年内の長野撮影は終了。
2000系引退からお猿特急運用開始まで乗り撮り共に楽しませて頂きました。
楽しい1年をありがとう。
また来年も楽しませて下さいな。

| 長野電鉄 | 14:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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散髪ついでに

本来であればうちの会社は「やる事も無いのに」30日まで出勤日。

でも、客先も昨日から休みだし出社しても机に座ってぐだ~としてるか、
外で一服しているかしかやる事が無いので昨日の午後より有休取得。
そうでもないと有休も消化しきれず溜まるだけですしね。

今日は散発する以外予定が無かったので、美容院の前後で軽く撮影。
朝は弩級の寝坊をかましたので行き掛けに本郷踏切に寄り道し、
5Aと6Aの並びを性懲りも無く狙います。
IMGP3759.jpg
お猿特急の6Aはお猿1号。
標識灯も点灯で駆けてきました。
早いものでお猿さんが長野電鉄の線路上に乗っかって1年が経過。
1年と言うのもあっという間ですね。

IMGP3758.jpg
振り返って5Aのゆけむりとすれ違い。
今日は本郷踏切からで正解。
懲りずに狙い続け心折れまくっていましたが久々に正解。
が、大事なモノをバックに入れ忘れましたw
浮かれポンチも度が過ぎるとボロが出ます。

で、美容院で散髪しシャンプー中に大爆睡。
美容院が川中島なのでさっぱりした足で屋代線へ。

IMGP3762.jpg
目論見失敗。418レは銀鯨のオー6。

IMGP3772.jpg
綿内で418レと交換してきたオー2の419レ。
場所を移動して寺尾~西寺尾線踏切で。
踏切名に「~」が入るのも長野電鉄線上ではここだけ・・・?

IMGP3773.jpg
道路の流れに身を任せ421レを井上で。
待合室の駅名票を入れたつもりがワンマン乗車口の案内板で
きれいに隠れていました。公私ともに詰めが甘いのには定評があります。

IMGP3782.jpg
冬至も過ぎて少しずつ日が伸びてきているので、
421レまでなら一部区間で何とか撮れる時期に。
その後は知り合いとまたファミレスで長居してしまいました。

2000系が走らないと長電沿線も静かで気が楽でした。

| 長野電鉄 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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村山橋メモリアルパーク

クリスマスも過ぎると年末も近いし寒いしで何かと「ずく」が出ないもんで、
仕事しつつも頭の中は完全にお休みスイッチ押下寸止め状態。

「正月休みまであと○日」とかカウントダウン開始。
正月くらい仕事も何もかも忘れてコタツで餅食いたいもんです。

さて、いつだったかなぁ、村山橋の右岸側に出来たメモリアルパーク。
確か17日だったかと思いますが旧村山橋の遺構を展示した
メモリアルパークの供用が開始されました。
国道406号線と長野電鉄線の合間に作られた駐車場兼公園で、
先週金曜日に様子を見てきたので軽く写真でも。

8899.jpg
旧村山橋。
今更詳細をかくまでも無く有名な長野電鉄の鉄橋ですが、
ご覧の通り鉄道線と国道が1つの橋を共用する全国的にも珍しい橋でした。
写真は「ゆけむり」試運転時の1枚なので2006年秋。
当時は長野方面の国道は新橋移設済みで、須坂方面のみ旧橋使用でした。

IMGP3499.jpg
旧村山橋の遺構。
長電のレール、2本の親柱、トラスの鉄骨などが展示され、
実際に間近に見る事ができます。
80年間長野市と須坂市の行き来を支えてきた旧村山橋を後世に
語り継ぐための施設に仕上がっています。

IMGP3501_20111227201816.jpg
鉄骨も横に倒せばベンチになるんです。
「そう言う使い方もあったか」と思わず感心してしまった1つ。
ちなみに、この時の気温は放射冷却で冷えに冷えて2℃。
ここに座ってみましたがお尻ひんや~り。
冬場は後ろにある木のベンチの方がお勧めかと思われます。

IMGP3502_20111227203030.jpg
釣りかけ軍団からゆけむりまで多くの車両の走行を支えてきた37kgレール。
なかなか使い込んだレールで良く見ると踏面がやや偏摩耗。
スタンドバイミーごっこしたい方、1メートルほどここでできますw

IMGP3498.jpg
そしてレールは駐車場の車止めとしても使用されています。
固定はしっかりと犬釘使用。これも村山橋発生品でしょうか?
37kgレールですと高さ約12~3cm位だったかと思いますが、
ひどいシャコタン車は多分バンパーにヒットします。
うちのはギリギリセーフw

IMGP3504.jpg
IMGP3506.jpg
資料一式も看板形式で展示。
線路っぱたには村山橋を通過する長電の車両達の写真が飾られ、
懐かしい面々の姿を見る事ができます。

IMGP3519_20111227203124.jpg
旧村山橋が退役して約2年が経ちました。
ほぼ撤去も終わり一部橋脚を除いて痕跡は見られなくなりました。
しかし、歴史的価値が認められて僅かながら一部が保存展示されました。

橋としての役目は終えても旧村山橋を後世に伝える懸け橋として
長きに渡りこの地で大切にされるのを期待です。

| 長野電鉄 | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪化粧

とかぬるいレベルじゃなく雪が降って大変な新潟。

昨晩一旦雪も弱くなったのですが、今朝目覚めて唖然。
風も強いし天気も悪いので午前中はせっせと年賀状作成。
今日投函してきたので多分元旦に届くと思われ。

昼間は雪が収まったタイミングを見計らって買い物しつつ、
カミサンが年末に実家に帰るためのキップを買いに直江津駅へ。
時計を見るとちょうどトワイライトエクスプレスや妙高10号の時間(・∀・)
その間に少し時間貰って直江津構内へ。

IMGP3706_20111225204859.jpg
列車は各線軒並み遅延中。
そんな中やって来たほくほく線の列車はクリスマス仕様。
車内はツリーや電飾がピカピカと光り良い雰囲気。
ゆめぞら号なので電飾+シアターでトンネル内は楽しい事になっていたかな?

IMGP3709.jpg
定刻なら17:07直江津発の347Mがまだ直江津に。
時は既に17:50。本来なら後発の3330Mが発車する時間。
かなりの遅れが出ていた模様。

IMGP3717_20111225204858.jpg
その横では引き上げ線から回送幕で入線してきたN101。
先発の347Mが1時間近く遅れ18:05頃に発車しているのに対し、
3330Mは回送幕のまましばし4番で待機。

IMGP3719_20111225204857.jpg
トワイライトエクスプレス到着。
こちらは5分程の遅れでした。
普段タッチの差で並ぶ事のない妙高とトワイライトエクスプレス。
日本海ときたぐにの廃止・臨時化で残る夜行もトワイライトのみに。

IMGP3721.jpg
(ちょっと苦しいが)横軽を越えた同士の共演。
スシ24-2のベースを辿るとサシ489。白山の食堂車としてデビューした1両。
N101もTcは183系ですが中間は189系。
国鉄時代はあさまと白山で同じ鉄路を駆けていた仲です。
皆さんちょうど夕飯時。
何を食べているのか気になる貧乏性ですが、今日は寒さでそれどこじゃなくw

IMGP3722.jpg
一度は乗っておきたいトワイライトエクスプレス。
直江津から乗って食堂車で夕飯を嗜み、後はひたすら寝台で寝る。
で、起きたら札幌で車掌さんに「お客さん、終点ですよ!」と起こされる。
そんな鉄道の旅も贅沢でいいじゃないね。

大寒波に見舞われたクリスマス連休も終わり。
明日の朝、道がガッチガチに凍結していそうで怖い…

| 183・189系 | 21:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪と妙高号

どうも、クリスマスです。
だからどうだっていう訳ではありませんが、目覚めたら一面真っ白でした。

土曜日なのでカミサンは仕事。
労働意欲の欠片すら無い旦那は朝から模型をいじいじし、
買い物ついでの撮影(撮影ついでの買い物?)に。

お昼を食べ急に青空の広がるいい天気になって来たので、
3325Mから撮影しようと沿線をフラフラ。
撮ろうと思っていた場所は雪で道は潰れているは踏切は冬季閉鎖だわで近づけず。
長靴でもあれば突入して行く所でしたがあいにくスニーカーのみ。

うだうだしているうちに青空も徐々に雲に覆われてしまい、
二本木駅まで飛んでいつもの賭けを。
IMGP3687.jpg
遠くに3325Mが見え始めるも3326Mは姿を見せず。
下り場内はYY現示ですのでチンタラ下ってきてもまだ来ない。
どうやら今日は3326Mが2分程度遅れての運行。
3325Mが場内に進入した時点でようやく引き上げ線に入線。
同時入線にはならなかったがこれはこれでおkか。
3326MはN101。

IMGP3673.jpg
3325MはN102。
二本木界隈もかなりの積雪になりました。
昨晩の帰り際、一番降っていたのも二本木界隈。
積算で5~60cmは行ったかね。除雪していない場所は立ち入ることもできない程。

IMGP3675.jpg
まだまだ比較的キレイだぞN101。
と言いつつもやはり汚れがチラホラ目立つようになりました。
そして雨樋から早くも錆垂れもチラホラ。
雨樋の錆垂れも昔っから見られるN101編成の持病。
他編成では殆ど見られない車両もありその辺は個体差が激しい模様。

IMGP3685.jpg
バックオーライ。
推進停目脇の空き地は除雪されず立入困難に。
二本木進入も狙うなら駅端からの日が続きます。

IMGP3694.jpg
マイカーが耐えがたいレベルでばっちいので、
すぐ汚れるの分かりつつ洗車をしたりしていつもの脇野田へ。
347Mは115系N10編成。

IMGP3705_20111224232630.jpg
しばらくして3328M。
積雪はあれど日中気温が上がった事や元々湿った雪だったので、
先週のように雪を巻き上げて通過…にはならず。

と、午前中はあさま色の模型を眺め午後は実写を眺め終わり。
撮影後にスーパーへ買い物に行きましたがとにかく大混雑。
クリスマス辺りから年末までにかけての忙しない世の空気を味わい、
ようやく年末が近いのだと実感。
今年も公私共々色々あったとフライドチキン片手に回想。

・・・と、回想できる程レジに並ぶ時間が長かった。やれやれ。

| 183・189系 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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TOMIX製189系あさま

183系列のNゲージと言えばKATOが先陣を切って製品化させ、
マイクロエースも追随して特徴ある特定編成を製品化していますが、
トミックスだけはこれまで出さずにいました。
169系や489系、EF63と信越本線関係は一通り出しているのに。

が。ががが。

何を思ったか189系あさまを製品化、しかもお得意のハイグレード仕様で。
軍資金も考えず発表と同時に模型屋で予約をぶち込み、
昨日めでたく発売となった訳です。
IMGP3655.jpg
wktkしながら友人を引き連れて模型屋へ突撃し、
グレードアップ車11連1本、一般車はとりあえず7連1本で確保。
一般編成の増結はまた来月にでも調達しようと思います。

先に出ている485系などで定評のあるハイグレードなので、
造形は問題なしと踏んでいたのですが、
過去にあさま色の489系を出した際に緑色がやけに薄く、
不評を喰らった事もありその辺を心配する声もありましたが…

実車を見て安心。なかなか良い色だと思います。
では各車をKATOのさよならあさまと比べつつ。

IMGP3639.jpgIMGP3638.jpg
上がKATO、下がトミックス(以下同様)
クハ189。

IMGP3647.jpg
IMGP3649.jpg
モハ188
共に第2パンタ撤去後がモデル。
KATO製は後期車、トミックスは前期車を製品化。
そのため、MM'-51はこのトミックス製では組めず残念!

IMGP3650.jpg
IMGP3651.jpg
モハ189
トミックス製はドア脇の号車差しなどが撤去された姿を完全再現。
空調装置はいずれも別パーツですが、カトーはベンチレータと屋根が一体成型。
トミックスは別パーツ化されているので見栄えはいいかな。

IMGP3652.jpg
IMGP3653.jpg
サロ189
いずれもGU車の100番台がモデルになっています。
1列削除の電話室と男子用便所が設置された姿を余すことなく再現。
シートもしっかり3列。
あさまで乗りたかった憧れの空間が今手元に。

共にサイドの造形は個人的に良好。
色は難しい所ですが、KATOは緑が濃すぎてトミックスの方が良さげ、
フォギーグレーとグレーの帯はKATOの方が良さげ??
色については個人差出ますし難しい所ではあります。

2社の模型と実車の写真の3つでカミサンと見比べましたが、(夫婦何してんだ)
カミサン曰く
「富井さんちのボディーに加藤さんが色を塗ればいいんじゃない?」
と。難しい所です。

IMGP3654.jpg
大事な大事なお顔。
左からトミックス、カトー、トミックス、カトーの並び。
ヘッドマークやライト周りの再現性は流石にハイグレードのトミックスか。
あぁ、今現物でこんな並びが見られたら失血してしまう。

IMGP3657.jpg
マイクロ製のM8編成も入れてみて。
どの顔が一番現物に似ているんだろう。

個人的にはとても満足な仕上がりで買って良かったと思う製品。
189系が製品化された事でトミックスも基本的な金型は持っている事もあり、
今後183系など様々な展開も考えられ恐ろしいもんです。
183系列ファンとして嬉しくつい鼻息が荒くなりますが、
金銭面で息切れしてしまいそう。笑

※製品の見た目は個人的な感想ですので、あれこれツッコミはご勘弁を。

| 模型 | 18:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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りんごと銀鯨

3連休初日の金曜日。
早朝から大雪の18号線を南下し長野へ。
先週同様に新井から妙高高原が視界不良になるほどの大雪で、
ひぃひぃ言いながら県境の信越大橋を越え信濃町に入った途端…
雪は積もっているもののうっすら程度。数km離れてこうも違うとは。

これが今流行りのツンデレってやつか!(誤)

それはさておき、雪で予定より+10minで移動していたため、
相変わらず2000系の1本目206レは間に合わず。
返しの203レは村山橋の村山方に新しく出来た駐車帯から。

IMGP3515.jpg
新橋開通後もなんか工事やってんなーと思っていた方多いと思いますが、
こんなの作っていたんです。
駐車帯と旧村山橋のメモリアルパークとして先週オープン。
色々面白いものが置いてあるのでそれはまた別記事で。

IMGP3517_20111223232539.jpg
鯨5号が通過。先週もこの102レは鯨5号。またお会いしましたね。
以前のように橋の歩道から撮るのとは少し違った構図で撮れます。
晴れていればバックは戸隠連峰がばっちりですな。

IMGP3564.jpg
203レが通過。
バックに飯綱や戸隠連峰を入れても良し、編成でぶち抜いても良し。
自由度は高いですが橋の欄干が引っ掛かるので、
きれいに床下まで撮りたいんだと言う方にはお勧めできません。

そして今日は予定では長電バス主催の屋代線団臨がある日なので、
入換え見学と催行かどうかの確認を兼ねて須坂駅へ。
IMGP3527.jpg
203レ着後の入換。
そのまま羊羹電機の横に入庫しパン下げ。
後ろにはやけに中途半端な位置で止まったゆけむりが。
今日の団臨は中止と分かったのでそのまま少し須坂に居残り。

IMGP3537.jpg
IMGP3551.jpg
入場しているS1が入換え機に引かれ構内を1両単位でゴロゴロ。
こう見ると改めて1両辺りの車体長が短いのが分かります。
前展付きの先頭車が1両で転がっていると可愛く見えるw

IMGP3586.jpg
突如として銀鯨が屋代線に現れました。
先週からオー6編成が帯を剥がされ日比谷線時代の姿に戻りました。
今日のオー6は午前中で運用を終えて夕方までしばらく入庫。

あ、今月のとれいん誌の16頁に日比谷線時代の鯨が出ていますが、
信濃吉田-朝陽間の写真に見え、この頃目が疲れているのを再認識。

閑話休題。
入換を見た後は移動しつつ五所久保で5Aと6Aの並びチャレンジ。
今日はお猿特急デーです。
IMGP3596.jpg
今日はどこにいてもダメでした。
お猿1号は先日検査出場し再び綺麗な姿になりました。
外装関係では連結器が換装されJR時代と少し顔つきに変化。

この後はいむらやで昼飯食ったり、電動ぐるりん号に乗ったり、
友人のピザ野郎と買い物に出かけたり。

そして再び屋代線へ。
IMGP3613.jpg
たぶんどこかで同じような写真が出ているはず。笑

冷たい風が吹き付ける綿内駅へ向かい、再出庫してくるオー6を待ちます。
しばらくすると見慣れた車が1台ぬる~んと駐車場に。

あら、火ダルマ大師さん。考える事は一緒です。笑

そして所定通りの運用で銀鯨が到着。
長年巻いていた赤帯もきれいにはがされています。
言うまでも無く赤帯巻いた長電鯨の方が見慣れていますもので、
銀鯨のお顔は少し間抜けに見えなくも無いのですが、
夕日に照らされた車体の輝きは割り増しでグー。

リバイバル的な何かが出てくると最後が近いなぁとしみじみ。
その後は模型屋でトミックスが出した189系あさまをバカみたいに受け取り、
ピザ氏と夕飯喰って帰宅。

模型のネタはまた改めて。

| 長野電鉄 | 23:56 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#19

#18の続き。

振り返ると第23号踏切。
IMGP3389.jpg
ちょうど変なお顔のT6がガーッと入線中。
そこから少し下に視点を移すと…埋められた線路跡。
信濃吉田駅に残る引き込み線の痕跡。

引き込み線の跡が踏切の道床部分だけ今も残っています。
昔の信濃吉田は退避線を持つ駅で貨物取扱もあった駅。
タクシーの駐車場になっている土地や23号踏切の痕跡で辛うじて
広い構内を持つ駅だったことが読み取れますが、
年々気付く人も少なくなってきているようなそうでもないような。

羊羹電機がゴロゴロとワムとかトラ引き連れて止まっている姿、
見てみたかったなぁ。

| 長野電鉄点景 | 22:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#18

先日土曜日のカットの中から#18
IMGP3393.jpg
またまた信濃吉田。

この1枚から読み解く鉄路の痕跡とは。
昔々、信濃吉田駅は停留場ではなく停車場でした。

| 長野電鉄点景 | 22:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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電動ぐるりん号

97年にトヨタが量産車初のハイブリッドカープリウスを出して以降、
燃料高騰や環境問題が次第に取り沙汰される世の中に。
ホンダなどが追随してインサイトなどハイブリッドカーを出し、
日産では電気自動車リーフを量産ラインに乗せるなど、
世の中の自動車業界はエコカーバブル。

そのような中、バス業界も同様の波に乗り、特に自然の多い観光地を持つ
長野のバス業者は多くのハイブリッドバスを所有しているのは周知の事。

さて、前置きが長くなりましたが…
そんな長野ですが、長野市が全国に先駆けて電動バスの長期実証実験に乗り出し、
長野市街地循環バスのぐるりん号で電動バスの運行を先月始めました。
IMGP3445.jpg
早稲田大学先進電動マイクロバスと名付けられたこのバス。
環境省の協力を得て早稲田大学が主体となり実証を行うもので、
日野のポンチョロングを電動バスに改造した車両を使用。

メインバッテリは今流行りのリチウムイオンバッテリー。
定員はロングながら25名(着席10名、立客15名)と少ないのは、
後部にバッテリーなど機器室として使っているからです。

11月からの運行便は長電バスが担当し、ナンバーも長野ナンバーで1113を取得。
平成26年3月末までの運行との事。
今のところ1日3便ですが来年1月より6便に増えるので、
川バス受け持ちの車両も出るのかもしれません。

IMGP3447.jpg
非接触式電磁誘導コイルを用いて充電中の電動バス。

運行当初はプラグインだったようですが今は非接触型に。
地面に埋め込まれた1次コイルの上に2次コイルが付いたバスを止めると…
あら不思議。充電されちゃうんですよと言った仕組み。

電気を非接触で送電?と思いますが、意外と世の中に溢れているもので、
電気シェーバーとかゲームのリモコン、SuicaなどのICカードもその類ですね。

ダイヤはぐるりん号ルートを1周し、1時間充電を行い再び…と言った流れ。
ちょうど土曜日に充電の様子を見に行ったところ、
運転士さんとお話しする機会に恵まれ話を聞いてきました。

フル充電でぐるりん号コースを1周するとバッテリー残量は約25%。
回生制動も積んでいるようですが、冬の場合は暖房も入れるので
電気の喰い方はやはりきついようで、1周が限界の模様。

その他色々苦労点はあるようですが・・・

元々自家用車より環境にやさしいとされる公共交通機関も、
更なる低炭素排出形への道の模索を始めました。
3年間に渡る長期実証実験の結果は如何に!?

次回訪問時は乗ってみようと思います。

| バス | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さよならモノレール

ここでも何回か取り上げた城山動物園のモノレール。
信濃毎日新聞のWebで記事にもなり、昨日訪問してきました。

IMGP3430.jpg
親が子ども時代の白黒写真アルバムにも写っていた歴史ある城山のモノレール。
今の200系風味のモノレールは1985年から使っていたようで、
ちょうど100系がデビューした年に登場。
当時最先端の新幹線をモデルにするとはなかなか時代を先取りしてましたね。
実車の100系や200系も引退の日が刻々と近づく中、
そんなモノレールも車両更新で一足先に明後日で引退となります。

IMGP3426.jpg
係員さんがせっせと整備中。
昨日の午前中は小雪が舞う天気だったので来場者もまばら。
人がたくさんいて運行もしていたらどさくさに紛れて乗るつもりでしたが、
さすがに1人で貸切乗車する一歩が踏み出せず眺めるだけ。笑

IMGP3433.jpg
今でこそE2系あさまカラーになっているモノレールですが、
記憶が定かではないものの当初は青(ここが曖昧)
そのうち緑に塗られ今のE2系カラーになりました。
100系譲りのシャープな顔つきを上手くデフォルメしたデザイン。

IMGP3434.jpg
下から覗いてみよう。
遊園地の遊具ながらしっかりした跨座式モノレール。
園内を2周するこのモノレールからの眺めは抜群で、
眼下に動物達、そして長野市街地、遠くは菅平まで見渡せました。

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ホーム。
祖父母や親とこの階段を上りモノレールに乗ったのも数十年前。

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モノレールに乗り、10円で動く(当時)バッテリーカーで突っ走る。
そんな事を年齢1ケタ台の時からやっていたのを思うと、
今の自分って当時から何も進化してない疑惑が・・・笑

IMGP3435.jpg
お猿も家族で身を寄せ暖を取るような天気。
子どもたちを乗せ走る姿を見届ける事はできませんでしたが、
楽しい思い出をありがとう。

来年の桜が咲く頃、また新しいモノレールが登場するようです。
次期タイプは赤茶色の機関車型のモノレール。
きっと可愛いデザインのSLとかそういう形かと思いますが、
羊羹電機とか松電の凸形電機、EF64-42号機形とかだったらどうしようw

| 長野 | 19:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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昨日の長電

昨日の午前中。
8時半前に長野市に到着。
2000系での代走が続く203レの撮影場所を探して沿線をウロウロ…

鐘鋳川は陰っていてあまり条件が良くないので後回しにし、
朝陽のカーブへ。名の通り朝の陽がサンサンと照っていてグー。
IMGP3380.jpg
スポットライトのごとく朝陽の一角は日がサンサン。
飯綱方面は軒並み鉛色の空でどんより・・・
朝陽なら飯綱が見えていれば最高なのですが、こんな1枚もたまにはありか。

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長野市内も小雪がチラつきうっすら積もるような天気。
逆光で一発舞う雪と合わせて。
そういやぁ行き掛けに通過した村山橋の東側。
ずっと工事をしていましたがやっとこさ駐車帯として整備が終わったようです。
旧村山橋の親柱など貴重な資料も置かれていたので、
また来週にでもその様子を見に行ってこようと思います。

IMGP3383.jpg
湯田中からの直通列車の102レ。
鯨の台車や屋根上には雪が付着しているので、
山ノ内もある程度雪が降った模様。
飯山では一晩で66cmの雪が積もったようで全国ニュースに。

IMGP3388.jpg
お猿特急3Aはお猿2号。
検査明け間もないお猿1号はお休み。

そして長総に寄りつつ鐘鋳川に移動。
IMGP3421.jpg
毎度お馴染み鐘鋳川4点セットでゆけむりの5Aを。
10001Fが孤軍健闘中の本家のHiSEも来年3月の改正で引退が決まり、
残るは嫁ぎ先のゆけむりだけになってしまいます。
あさぎりのMSE6へ車型変更も手伝いRSEも道連れ。
あぁ、ハイデッカー受難時代。

5Aと6A並びは学校前上踏切~旧学校前下の辺り。
本郷踏切で構えていた方、おめでとうございます…って
5Aと6A並び狙ってる人もそうそういないか。笑
IMGP3425.jpg
6Aは縦3セットで。
相変わらず山沿いは鉛色の空。
旭山も山頂付近はうっすら白くなっていて、
山沿いは軒並み雪が舞う天気の模様。そりゃ寒い訳だ。

この後は後ろに見える城山まで登りあるモノとお別れ。
それはまた別記事で。

おまけ
IMGP3401.jpg
こんな所で鐘鋳川堰。
北長野駅の裏、住宅地とJRの留置線の間に流れる水路は鐘鋳川堰です。
鐘鋳川踏切で撮影中に鐘鋳川堰に何か落としたら、
北長野駅まで先回りすればそのうちドンブラコ流れ着くかも!?w
お試しあれ。

| 長野電鉄 | 11:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の長総

長らく更新していなかったこのカテゴリ。
久々に様子を見てきましたしゆるーくうp。

まずは北長野駅。
IMGP3399_20111217212709.jpg
今更ですが…
東海道線の運用から退き長野送りになった211系の一部が
北長野駅に留置されています。
209系と並ぶ姿は関東ではお馴染みの光景でしたが、
長野で見られるようになりました。
6連2本留置でこの先どこ向けとして転属して行くのか?

IMGP3402.jpg
いつもの場所。
秋田の485系もまだ解体されずに残っています。
この485系、車内を見たいのですがそれは叶いそうもなく。
特に家庭用エアコンぶち込んだグリーン部分をw

IMGP3403.jpg
583系は編成を3両ずつ分割されたもののまだ健在。
モハの妻面を見る事ができますが、食パン電車の元の顔はこんな状態。
よくまぁこんな空気抵抗低減のくの字もない断崖絶壁妻面に、
顔を付けて強風荒ぶる日本海沿いを最近まで走っていたなと改めて感心。

IMGP3404.jpg
サハと共に編成から外されたダブルデッカーG車の姿も。
サロやサハは他に回す場所もありませんしこのままさよならか。
元々211系はサハ等を外せば簡単に短編成が組めるらしいですが、
ようやくそのシステムが活かされるのかなぁ?

IMGP3408.jpg
ちょうどクモユニに押され211系が移動中。
国鉄最末期やJR化後も郵便・荷物輸送が残っていたとしたら、
こんな組合せが日常的に見られたんですな。

113系がいなくなったと思ったらすぐさま211系が送り込まれ、
もう何が長野に来ても驚く事も無くなりました。

| 長野総合車両センター | 21:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今シーズン初の大雪

土曜日。
天気予報で予てより土曜~日曜に掛けて日本海沿いは雪との予報が出て、
積もるかなぁと今朝6時前に目覚めると上越は雨まじりの雪。

なんだ大したことねぇ、長野行くかと7時過ぎに家を出発。
国道18号も凍結する事無く新井付近までスイスイと抜け、
道の駅辺りを過ぎると天候が一変。

「大雪」

道路は圧雪路になり、トラックは亀になって動けなくなってるし、
スリップして壁に刺さってる事故車あり…
新井、二本木と登っていく頃には雪の壁ができており、
上越から20kmと離れていないのにエライ天気の変わりっぷり。

恐るべし新潟の冬と思いつつ18号を抜けて長野到着。
今日は色々行きたい所があったのでここも数回に分けて記事に。
まずは189系妙高行っておきますか。
IMGP3416.jpg
3323M 妙高3号はN103編成。
しな鉄運用を終えてそのまま3号で妙高運用入り。
昨日発表のダイヤ改正概要によれば、妙高は5往復から3往復に減便。
現行の3323M→3326M→3327M→3330Mが115系になるそうで、
なかなか撮影に向いていた運用なので惜しい所。
ですが、改正後もしな鉄貸出運用が続く可能性も高く、
綱渡り運用解消になると思えばやむを得ないです。

長野からの帰り道に黒姫で3326Mを。
IMGP3466.jpg
黒姫も良い具合に積雪。
朝の混乱っぷりを見るとダイヤも乱れるか・・・?と思いましたが、ほぼ定時。
サラサラした軽い雪なので低速でも雪の巻上げっぷりも絶妙。
二本木まで行きたかったけど間に合わず夏以来久々にここで1発。

IMGP3470.jpg
少し進んで関山で348M
黒姫と比べるとこちらの方が積雪量は多め。
雪かきしていない所を歩いて膝までズポっとはまり大惨事。

IMGP3478.jpg
最後は二本木-関山間で。
他に行きたい所はあれど積雪で除雪も入らない場所。
車高落としたFF車で突入して行くわけにもいかずここで。
まずは115系6連の349M。
長総や北長野に211系が随分と転がっていましたが、
どこに何の置換え用で回されて行くのやら?長野か、新潟か??

IMGP3494.jpg
最後は3328M。
まだまだ綺麗な姿を保つN101編成でした。
一冬越すと長野車もえらく汚れてしまいますので、
出場から間もない段階で雪とN101の組合せを捕らえられ一安心。
真ん中に通信箱刺さってますが、撮りたかったアングルはこれじゃないので無問題。

IMGP3482.jpg
一面銀世界。
つい最近まで雨降り続きだったこの一帯が、一晩でこうも景色が変わると驚きます。
変な天気だよなぁ、最近…

| 183・189系 | 19:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#17

本日京都へ出張。
その帰り道。時間もありサンダーバードの車内でPCを開くと
各鉄道会社が来春のダイヤ改正内容を一気に発表。
pdfをペラペラ見ていくとまぁ大改正。

妙高減便と小田急HiSE、RSE、371、5000形の引退で「あらまぁ…」と思いましたが、
いずれも腑に落ちない訳ではなくて、時の流れには逆らえないのだとしみじみ。

妙高の場合はナノ車の綱渡り運用解消で少し安心…?

そんなこんなで#17
IMGP9220_20111216222004.jpg
吸盤。

2000系がAとD編成だけになり、ゆけむりがA特急専属だった
先代ダイヤになったのは2006年12月のダイヤ改正。
共に予備車が無い中で特急車の棲み分けが行われたダイヤなので、
車両のやり繰りが付かない時に飛んでいたのが、
鯨特急こと3500/3600系使用の特急。

吸盤2個でちょこんと貫通扉の窓に止められた「特急」の表示。
たまに傾いたりしていてちょっとお茶目な時もありました。

L2に立派な特急幕が追加されのに加え、
ゆけむりとお猿でA特急、B特急両方隔てなく運用されるようになりましたので、
もうこの吸盤のキューちゃんも見る事は無いでしょう。

| 長野電鉄点景 | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#16

昨日は心折れました。
昔は一日一記事も余裕でこなしていたのですが、
30も近くなり一回折れてしまうと色々ねぇ…笑

さて、#16
IMGP9015.jpg
社紋。

長野電鉄の社紋と言えばお馴染み写真のデザインですが、
釣りかけ軍団から8500系までこの社紋を掲げ走り回っていますが、
お猿特急だけ社紋なしで、長電では過去も含め初でしょうか。

ノー紋キー・・・ごめんなさい。

この社紋の由来を探るとなかなか興味深いです。
単純なようで「なるほど」と思う意味が秘められた社紋。
どうぞ各自調べてみると面白いかと思います。

| 長野電鉄点景 | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#15

週末土曜日、早起きして長電の撮影にでも…と思っていましたが、
2週連続で土曜半日出勤。時間外より完全な休みを下さい。

再来週は行けるかなぁと思いつつ#15
IMGP0032.jpg
信濃吉田。

長電の地上区間でとりわけ都会チックな光景が広がる信濃吉田。

90年代前半から後半にかけ再開発が行われた地区で、
鉄道を軸にノルテながのをはじめとする高層マンションや商業施設が凝縮され、
都市計画的視点から見ると理想的な街でもあります。
22号踏切の改修とSBC通りから北長野駅へ直結する道路の拡幅も進み、
「完成した街」となるのもあと少し。

都会チックな光景を横目に駆け抜ける2000系。
このミスマッチ感もまた良し。

…8500系やHiSEだと溶け込み過ぎですよね。笑

| 長野電鉄点景 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#14

色々あった今年もあと半月。
そろそろ忘年会シーズン突入でパーッとやる方も多いでしょう。
お酒に弱いあたしは今年も1年と共に記憶もブッ飛ばすおめでたい期間。
まぁ、ほどほどに。。。

酒を飲んでもいないのにフラフラしながら#14。
IMGP4437.jpg
走る居酒屋(開店準備中)

冬に出すのも季節はずれな列車ではありますがお酒繋がりで。

1994年から毎年夏に運行しているビアトレイン。
運行開始当初は鯨2連で長野-信州中野間での運行でしたが、
その後小布施折り返しになり、車両も鯨Nから鯨Lになり、
今年からついに特急車を充当するなど、
毎年グレードアップしながら夏の風物詩として続くビアトレ。
派生して春に日本酒トレインも運行するまでに至りました。

電車に乗りながら一杯ひっかける…
いつもとは違う「非日常」な一杯がウケるのでしょう。
毎年コンスタントに出てくる満員御礼の文字を見る度に感心してしまいます。

自分は酒は弱い。でも乗りたい。
軒先の赤提灯ならぬ車体の赤帯にフラッと心惹かれる、そんな列車。

| 長野電鉄点景 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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N101

日曜日。
昨晩は雨が降ったり止んだりで辛うじて月食は見られた上越。
今朝も目覚めると予報多外れで良い天気。

気の済むまで寝ているつもりでしたが朝からカメラぶら下げて近場へ。
IMGP3311.jpg
直江津の引き上げ線脇で待っていると急行色の475系が。
521系投入後にその姿を全く見ていなかったので、
北陸色と青坊主だけになったかと思いきやまだ健在。
運転記録装置も付いていますしもう暫くは走り回るかな。

s-IMGP3323.jpg
定刻より5分ほど遅れて3321M入線。
先週の全検上がりから間もないN101でした。
うーん、緑が鮮やかで見栄え抜群です。

IMGP3326.jpg
言うまでもなくモハも新車のような輝き。
N101の前回入場は21-4NN。
Tcが全検、MM'が17-9全検で前回は要検だったので、
今回の入場はMM'の全検でしょうか。
検査表記は遠目で見えずまた駅に行って眺めてみよう。

IMGP3332_20111211113840.jpg
下がり眉もツヤツヤ。
側面にうっすら残っていた「azusa」のロゴも再塗装を重ね、
だんだんと面影が無くなって来ました。
さて、顔を見て1ヶ所いつもと違う場所に気付いた方、マニアです。笑

IMGP3334.jpg
40分近く遅れて下った1052Mの接続を取ったようで3324MはM8で直江津発車。
ちょうど雲の切れ間で光線状態が良い中通過。
183系列も先行きが不透明ながらそうは長くないだろうと思うと、
N101が入場するのは今回が最後かもしれません。
可能な限り綺麗な姿を記録しておきたいものです。

残るN102やN103も18年全検のクルマがいるので、
来年度のどこかでまた入場するかな。楽しみです。

午後も撮影…と思ったが、朝の天気と打って変ってただ今暴風雨の上越。
大人しくしていよう。

| 183・189系 | 12:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#13

点景と言うか疑問と言うか、戯言というか。

IMGP4489‐1
2000系新塗装。

1989年より施工された2000系の冷房改造。
初陣はD編成、続いてB編成と冷房改造を受けたのですが、
当初の塗装はりんご塗装のままでした。
(今のD編成は冷房化初期のリバイバルってわけだw)

が、いっそ塗装も変えてしまえとの声でベースの2色は変えずに、
同じ年の年末に新デザインを取り入れイメージをガラッと変えた訳です。
90年末頃の鉄道ファン誌(機関車の特集の号)のレポートだかで、
長電の小記事が出ていた記憶がありますが、
それを見て随分と若々しくなったイメージを抱いたものです。

で、この塗装って何て呼ぶのがふさわしいのか。

この色がビュンビュン飛んでいた頃は「現行塗装」や「新塗装」で、
個人的には「新塗装」がしっくりきているのですが、
今や「現行」でも「新」でも無く、「冷房塗装」と呼べばいいのかや?

ま、どの呼び方でも大方の人には通じるし・・・
気にしなくてもいいかもしれません。笑

| 長野電鉄点景 | 23:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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冠雪の妙高山と189系

今日は午前中に休出。
6時半に起床すると窓の外は快晴。

仕事なんかしてるもんじゃないとか思いつつ、カメラ持って出勤。
仕事自体は10時過ぎには終わったのでその足で片貝へ。

到着すると目前には冠雪した妙高山が。
黒姫、妙高、大倉、火打が青空をバックにそびえ立つ姿、
思わず見とれてしまいます。

IMGP3255.jpg
3324M接近。
今日はN103編成。前での棚田もうっすら雪化粧。
今月末にもなれば本格的な積雪で真っ白かもしれない。

振り返り…
IMGP3249.jpg
IMGP3253.jpg
通過までの数十分で妙高山頂に雲が被ったけど、
ここ最近の心のモヤモヤも綺麗さっぱり吹っ飛ぶような青空に、
久々に気持ち良くシャッターを切れました。
黒姫もすっきりと見渡せたので、黒姫バックも今日は綺麗に撮れた事でしょう。

ここでいったん帰宅して昼食を摂り着替えて再び出発。
IMGP3263.jpg
懲りずに二本木。
3326MはN102編成。全検上がりのN101は本日非番の模様。
木島駅にあった木造雪よけのどデカイ版に1号車を突っ込んで場内開通待ち。
3325Mは来る気配が無いまま3326Mは推進開始。

「だめだこりゃ」
IMGP3266.jpg
3325Mが定刻よりも1分ほど遅れていたので、
今日は推進停目脇もホーム上も何処で構えてようが残念賞。
果たして同時進入を捕らえられる日は来るのだろうか?

いつまで経っても捕獲できない獲物をずっと待ち続けるのも、
これまた一つのテーマとして楽しい訳ですが。
(ex 夜間瀬ネコ駅員)

IMGP3292.jpg
N101編成出場でいつも通りの信越線に戻りました。
あさま色同士の並び。
あまり注目されない地味~な光景ですが、
最後の最後までこれでいいのかもしれない。

IMGP3304.jpg
返しの3328Mは先週のOM102同様に脇野田の長野方で。
駐車帯に車を止めて30分ほど時間をつぶしているうちに昼寝。
ふと目覚めると3328M脇野田停車中。笑
フラフラしながら1発。
寝る前は綺麗に出ていた太陽は雲に隠れてしまいまたまた残念賞。
皆既月食の今晩から明日にかけて上越は雨模様。
晴れも長く続かず残念ですが明日も少し撮影行くかね。

サブタイトルのまんま本当にここ最近長電と183・9系しか
扱うネタがありませんが、どうか御勘弁を。

| 183・189系 | 21:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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5年目の長野

早いものでゆけむり運行開始からちょうど5年目。

IMGP0543.jpg
D編成増備段階で検討されていた展望席付き列車。
様々な運行上の制約から展望席付きはお流れになり、
2000系のマイナーチェンジ版でD編成が落成し42年後の2006年。
小田急からのHiSE嫁入りで展望付き特急が現実の物となるのでした。

運行開始から間もなくに展望席のガラス破損の頻発や、
昨年冬に本家で見つかった連接台車の異常を受け、
しばし運行取りやめになるなどずっこけた事もありました。

が、しかし。
今年のお猿特急デビュー後もその存在は全く薄れることなく、
2大看板の一つとして無事5年目を迎えました。
5年間あっという間です。きっと10年目、15年目も同じこと言っていそう。

| 長野電鉄 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#12

東京出張なので前夜に予約投稿。
投稿されてなかったらその12は欠番で。

IMGP9262.jpg
42年越しの実現。

2006年12月8日。
構想から42年越しで実現する出来事の前夜祭。

5年前の今日はは中耳炎にかかり、一人神奈川でうーうー唸りつつも、
家で運行開始をワクワクしていたのを覚えています。
当時はいつでも仕事の合間にMSR叩いて充当列車に飛び乗れたのにね。

| 長野電鉄点景 | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#11

灯油18L×2缶買ってきた勢いでその11。

IMGP4067_20111207213951.jpg
朝陽駅長野方の分岐。

複線区間終端の朝陽駅。
その朝陽駅、長野方に片開き分岐が2ヶ所設置されています。

過去の5本/hダイヤ時は特急が各停を追い越す大手私鉄さながらの
光景が見られたり、朝陽止まりの区間各停が設定され、
定期的に使われていたダイヤ上重要な分岐でした。

現行ダイヤではこの分岐も使用する事も無く、
知っている限り営業列車で最後に使ったのは2009年11月の村山橋切り替え時。

以前は村山橋が千曲川の増水で渡れなくなったとか、
ゴルフ練習場のネットが強風で垂れてきたとかで
急遽朝陽折り返しと言った事もありました。
が、村山橋は架け替えで随分とかさ上げされましたし、
ゴルフ練習場は無くなりましたし、次に使われるのはいつの日か。

| 長野電鉄点景 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#10

このカテゴリが100まで続くのか、11で終わるのか。
全く分かりませんがとりあえずその10。
3cea.jpg
乗車位置案内。

大学生になり関東へ出て行って感心したと言うか、
長野が田舎だなと思ったのはどの鉄道、どの駅に行っても
しっかりホームに各停から特急までしっかりと列車乗車位置の印があり、
皆きれいに整列乗車している事。

まず、長野で整列乗車と言った概念はあまり無く、
長電も同じで駅には特に乗車位置案内などは設置されずにいました。
が、2006年12月9日のゆけむりデビューに合わせて、
立派な乗車位置案内がA特急停車駅に貼り付けされました。

ゆけむりの絵柄が入った立派な乗車位置案内。
本家小田急も各車型の絵柄入り案内が貼り付けられていますが、
それよりも立派!

「ゆけむりが東京の空気も運んできた」
ふとバカな事思ったのも早5年前。

| 長野電鉄点景 | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#9

この期に及んで一日1記事と言うのも大変ですが継続は力なり。
その9
IMGP1101_20111205222941.jpg
木島駅跡。

かつてここにも鉄路が通っていましたが2002年4月1日付で廃線。
長野電鉄として初めての廃線と言う事で、県の補助云々はじめ何かと
話題になったのも記憶に新しい…と思っていましたが、それももう10年前。

鉄路を剥がされた軌道敷は雑草に覆われ、トロリーを剥がされた架線柱には
蔦が巻きついているのを見て自然の力を改めて実感。
旧木島駅舎は長電バスの営業所併設で当時のまま現存していますが、
ふと裏に回ればホームの上屋はガタガタに波打ち、
そのうち崩れてしまいそうな勢い。

人の手が入らなくなった瞬間に自然に還る…
まさしく「夏草や兵どもが夢の跡」の世界。

来年4月1日で木島線廃線からちょうど10年。

10年後の同じ日にまた自然に還る路線が出てくるとは、
当時予期できたようでできなかった出来事。

| 長野電鉄点景 | 23:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#8

HDやらCD-Rをひたすら漁りながらネタ集めしていますが、
とりあえずその8

0cac.jpg
構内踏切。

地方私鉄だと比較的多く残っている構内踏切。
長野電鉄もざっと数えてみると…
朝陽、柳原、村山、北須坂、小布施、桜沢、延徳、綿内、信濃川田、松代と
単線区間の交換駅はほぼ構内踏切があります。

いちいち階段の上下が無く、正直言うと構内踏切は楽で好きですw

これと言って各駅の踏切に特徴がある訳ではないのですが、
村山駅構内踏切の警報音は小田急の踏切に音色が似ており、
ゆけむりが通過する際、目を瞑り音だけ聞くと小田急沿線の気分に。笑
ぜひ一度ご確認を。

写真はまだ2000系が新塗装で4本ブンブン飛んでいた頃の小布施。
2000系A編成とB編成のA特急。
車両は変わりましたが設備は今とほとんど変わっていませんね。

| 長野電鉄点景 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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またまた大宮車代走

日曜日。
昨晩からえらい強風が吹き荒れて午前中も天気が悪いだろうと不貞寝。
起きたら天気も比較的落ち着いてきていたので、
昼飯食いに妙高市の有名豚汁店のたちばなへ。

12時半前に家を出て車で20分ほど。
わざわざ新井まで行くのは単純に美味い豚汁が食べたかったのと、
ついでに妙高号を新井界隈で撮ろうと言う不純な動機を含んでの事。
ともかく豚汁は美味いのでぜひ妙高市界隈へ来た際にはぜひご賞味を…

で、食べ終わり懲りずに3326Mと3325Mの二本木並びを狙うべく二本木駅へ。
道中ゆっくり「超」安全運転なクルマにひっかかったりして、
渡ろうと思った踏切が鳴ってしまい3326M接近。
駅ホーム先端はおろか、推進停目脇のポイントも行けず…

IMGP3181.jpg
やけっぱちで県道の歩道から雰囲気だけでも…w
3326Mが定刻よりM1程度でのうんてんだったので、
二本木構内への進入は3325Mとほぼ同時。
今日は推進停目脇では×、ホーム先端では1両分の差で並びとなり、
ホーム先端にいた人はおめでとうw

IMGP3186.jpg
二本木駅停車中。

IMGP3188.jpg
二本木発車。
ここは日が出ていれば午後はド逆光ですが曇りなので関係なし。
どうにもこうにも撮れる場所がここしかないので助かりました。

折り返しの3328Mは脇野田-北新井間で。
IMGP3212.jpg
IMGP3213.jpg
雲の切れ間から時折日が差して期待するも3328M通過時は
太陽も薄雲の中へ消えていき微妙な光線。ウマく行きません。

バックの高架は言わずもがな北陸新幹線。
上越に来た頃は高架すらなかった脇野田駅界隈も、
高架は既に出来上がり架線柱も立ち始め、
軌陸車も走ってるのでレールも既に敷設されたようです。

IMGP9228.jpg
ほぼ同一ポイントの2008年6月時点。
高架一つないだけで空が広くて同じ場所には見えませんね。
新幹線の建設進捗も時が経つのもどちらも早すぎて追いつけません。笑

| 183・189系 | 19:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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車内散策12~183系大宮車~

1ヵ月に1発程度上げられれば…と思うこのコーナー。
思うだけでなかなか進みませんがその12。

IMGP8236-1.jpg
183系大宮車。
元々は松本や幕張で特急運用に就いていた183系ですが、
E257系の進出で特急運用から波動用へと活躍の場を移しました。
その転属先は新前橋、田町、豊田、小山。
中でも新前橋の編成は特急運用も比較的多かったためか、
幕張から来たGU車とTcを組み込む組成変更を経て、
小山の彩野と共に大宮へと転属になり今へ至る訳です。

そんな大宮車の車内。
車両の生い立ちからざっと3つに分類できます。
IMGP3119_20111203214440.jpg
元幕張車。
183系発祥の地でもある千葉のクルマは最後まで国鉄特急色を纏い、
生え抜きの車両は長野とは異なり車内も簡易的な改良で済ませてありました。
幕張を出て随分と経ちますが、独特な消毒臭は抜けきっていない不思議。
房総特急に思いを馳せたい方どうぞご乗車を。

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シートはR51Nの改良版。
とはいえ、クッション交換&アームレスト脇に小テーブル設置程度。
14系座席車や485系でも幅広く投入されたバージョンなので、
どこかしらで乗った事ある方も多いはず。

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で、リクライニング量はベースより浅くなっています。
座面もバネの張りが半端で、着座位置がいつまで経ってもしっくり来ず、
唯一ポイントなのは脇の小テーブル。
と言いたいのですが、脇にテーブルもあるのですがこれまた頼りなく、
お茶と釜めしなんぞ乗っけた日にはへし折れそうで…

初期のC編成充当のML信州でこの座席と一晩過ごしましたが、
申し訳ないんだけど蹴り飛ばしてやろうかと思ったシート。
(個人的な意見ですので、お気に入りの方ごめんなさい)

そしてもう片方のTcは松本区からの車両。
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GU車は思いっきし手の込んだ改造した反動だか知りませんが、
幕張区のシート以上にオリジナルに近いR51AN搭載。
モケットとデッキの仕切りを見なければ限りなく国鉄。

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テーブルは窓側のジュース1本おける程度の1ヶ所のみ。
お弁当食うのも一苦労します。
ただ、意外や意外。クッションを厚くしバケット化した甲斐もあり、
座り心地は幕張のR51Nよか良いです。

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リクライニング角度は1段ながら良い線行ってます。
背ずりのリクライニングと同時に座面がせり出す構造ですが、
これが結構具合良いんですよね。
最近のJR東のシートは単独で座面スライドする機構もあるなど、
人間工学的に何か良い事があるのでしょうか。

そして大宮車の真打?
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もうすっかりお馴染みのグレードアップ改造車。
1987年にこの車内、派手な外装で出てきた183系を見て、
衝撃を受けた方も少なくない(らしい)グレードアップ車。
基本的にはあずさ時代と変わらずに使われています。

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シートは車内リニューアルの王道R55を搭載。
大きく張り出したヘッドレスト、背面テーブル、脚台にあった
ヒーター一式をサイドに寄せた事に依る足元空間確保など、
今でも特急で走らせても良い最低限のレベルは確保。

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リクライニング角度はR51ANとほぼどっこい。
ただフリーストップ化とピッチ拡大が功を奏し居住性はR55に軍配。
そして足元に金属カバーが引かれていますが、
これはシートピッチ変更用のレール跡。
あずさ、あさまでは普段指定席でも時期によって自由席に化ける号車がありました。
指定席時はピッチ960mmで設定し、自由席時はピッチを910mmに詰め、
1組シートを組みこんで4名定員増…と言うカラクリを目論んでの設置だったようです。
が、実際にわざわざいじった事はあったのでしょうか?
シート1列追加するだけでも大騒ぎですよね…

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初期グレードアップ車のハイデッキは170mmかさ上げ。
たばこ2箱分近くかさ上げされているので、
拡大された側窓と合わせ眺望性は申し分なし。
ただ、時代が変わってしまいました。
今後このような改造を受ける車両は出てこないでしょう…

長くなりましたが、183系列普通車の座席見本市のような大宮車。
臨時特急や代走などで乗る機会は比較的多い波動用車ですので、
3種類のシートを乗り比べる旅に出るのもよいでしょう。

| 車内散策 | 22:26 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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大宮車代走再び

土曜日。

天気予報では一日雨だった上越地方。
どうせ雨だと夜更かしし朝寝坊すると言うぐーたらな生活。
9時前に目が覚めると雨もやみ時折太陽が顔を出す天気。

あらまぁ、これなら朝から妙高を取りに行けば良かった。
なんてブツブツ言いながらハムスターの小屋掃除したり…

フリーの午後も雨は降らずどんより曇った天気だったので、
撮影はやめて妙高に乗車してくる事に。
せっかくなので大宮車が代走している3328Mに乗車し、
妙高高原で降りれば黒姫で交換してくる3327Mで
直江津まで戻って来れるルートでお出かけです。

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3328M
N101編成入場による大宮車代走は今回が3回目。
今回の代走編成もOM102編成。
こうして眺めていると編成は短いものの、
松本駅で発車を待つモト区のM5編成に見えてきますね。
3本ある大宮車も両端シンボル付きのOM103編成が人気で、
OM101,102は片側にシンボルが無いからと無下に扱われて気の毒ですが、
183系あずさ時代の末期を彷彿とさせる姿は好きです。

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国鉄色GUモハと駅弁立ち売りのワゴン。
空腹だったら駅弁買って車内で食べても良かったのですが、
昼飯を摂ってから間もなかったのでパス…

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大型窓から眺める115系。あずさに乗っている気分w
そういやぁGU車で信越山線の新潟県区間に乗るのは今回が初。
Tc189-501繋げてたN104がいた時代には新潟まで乗り通していないので。

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二本木で交換のため5分停車。
ホーム地面には形式入りの停目。
189系と書かれていながら移っているのは183系ですが、
横軽無き今、どちらも同じです(?)

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50数分ほどで妙高高原に到着。
ここでOM102編成とはお別れです。
直江津を出た時点は時折顔を出していた太陽も、
妙高山の陰に隠れてしまい日が短いのを実感。

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駅から一回でて川バス妙高営業所を軽く眺め…

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10分ほどで再び妙高高原駅入場。
今は特急はおろか冬のシュプールまで来なくなってしまった
信越線ですが、そこは腐っても本線。
設備は立派で14両停目まである長~いホームは
かつての賑わいを静かに今へと伝えています。

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約8分遅れでやって来た3327M。こちらはN102編成。
観光客が何組か降りたので赤倉温泉にでも行くのでしょうか。
小雨がぱらつく妙高高原でしたが、これも数日もすれば雪になり、
スキーシーズン到来で妙高が賑わうのももう間もなくか…?

道中気持ちよくすっ飛ばした区間もあり、
妙高場面でM8だった3327Mも直江津着はM3まで回復。
片道約1時間650円の小旅行も終わり。

何も考えず183・9系に揺られて時間をつぶすのも悪くはありません。
思い立ったら飛び乗れる環境にいて良かったと思った1日。

| 183・189系 | 19:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#7

今シーズン一番の冷え込みの今日。
なので今宵もコタツムリでその7。
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寸止め鯨。

長電の心臓部でもある須坂駅。
お世辞にも広いとはいえない構内に併設された車庫。
時間帯によっては所狭しと車両が留置されています。

写真は鯨3頭。
L2がもう1頭の鯨と連結して留置かと思い、
よく連結器の間を見ると隙間が少々。
目測で数十センチ位でしょうか、なかなかの寸止めっぷりです。

話は脱線しますが、「本物」のマッコウクジラは寿命が7~80年近くに達するそうで。
一方で長電の鯨も営団時代を含めるとデビューから50年近く経ちます。
あまり古くないと思いきや一部車両はD編成の1年先輩だったりと、
海なし長野の鯨もなかなかの長寿。

しかし、着々と頭数は減り続け写真のように3500系ばかりが車庫で昼寝…
と言ったシーンも見かけるタイミングが減ってきました。
さて、ここの鯨の寿命は何歳になるかね?

| 長野電鉄点景 | 22:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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長野電鉄点景#6

早いものでもう12月。
今宵もコタツでぬくぬくしつつその6
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シルバーシート。

このシートの意味は今更書くまでも無く。

今では当初の意味合いからさらに対象を拡大した事もあり、
2000年代にも差し掛かった辺りから徐々にシルバーシートから
優先席へと名称を変え、今ではすっかり優先席の方が定着しました。
今ではシルバーシートも死語に近いのかもしれません。

長野電鉄では3500系に今もその表記が残っています。
県内でこの表記を見られるのも鯨だけになりましたかね。

ちなみに、写真には写っていませんが窓には「優先席」のシールも貼られ、
新旧入り乱れが見られます。
古いものは残しつつ、時代に合わせ新しいものを取り入れていますが、
さすがにオレンジ色の吊皮までは設置しない…かな?

| 長野電鉄点景 | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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