ずくなし

「ずく」が無いので庭を走る長野電鉄、183・9系以外あまり出てこないらしい。

2014年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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彩秋#2

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朝陽に照らされるりんごと妙高号。
収穫までもう少し、今年もおいしいりんごが食べられ長野県民で良かったと思う頃。
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| 183・189系 | 18:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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彩秋#1

11月。
仕事がとんでもなく忙しく半ば意識飛んでいましたが生きていますし、
写真だけはちゃっかり撮っている程度に元気です。

信越の四季彩、晩秋の巻。
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ド定番3連発で見る妙高山10月中旬~11月初旬を定点観測。
山の色付き、空気の澄み方、空の青さ、1ヵ月で結構変わるもので。

山は10月末頃から紅葉が始まるもまだ里の方はこれから。
最後の彩、今年の色付きは如何ほど?

| 183・189系 | 18:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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えびす講煙火大会

数十回に1回あるかないかの非鉄記事。

23日は毎年恒例、長野市最大の花火大会えびす講。
最初撮りたかった場所を見事外し、花火単体で平柴の上へ。

ここ最近は友人宅でだらだら眺めたり、見にすら行かなかった年もありますが、
今年は久々に見る&撮るで突撃してみましたが、
「普段使わないから」と安い三脚にレリーズ無しの緩い装備で出かけ、
8割方ミスの惨敗で帰ってきましたが、上から見下ろす花火もなかなか良いもんで。

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こんな感じで安茂里を前でに長野市街地を見下ろせる場所。
K-5ⅡsにDA★50‐135mm1本で十分撮れる条件。

・・・ここらから長野市を見下ろすと結構都会に見えるんですよねw

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長野市街地が流れて写っているのはただの手振れ。

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左の写真、左下にまっすぐ伸びる光の筋は新幹線。
3連休で臨時便が飛んでいるのか結構な頻度で上下あさまが飛んでいく。
来るのはほぼ12連、8連のE2系あさまは1~2本しか来なかったかな。

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花火は至近からのド迫力で見上げるのが一番いい見方と思いましたが、
遠方から俯瞰で大中小全ての花火を眺めるのも楽しいもんです。
打ち上げ箇所が広くカメラ振り回すのが大変ですが。

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火の粉が舞い河川敷が火事になるトラブルもありましたが、
2時間で約1.2万発の大輪が本格的な冬を間近に控えた長野の夜空を彩りました。

ではまた来年。

| 長野 | 00:31 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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横川駅と189系

土曜日続き。

玉屋ドライブインで力餅を食し旧線散策後は横川駅で復路見送り。
ハイキングを終えた団体客が続々と駅前に集まる中、
先に駅構内に入り189系を待機。
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1番ホームからざんげ岩を望む。
頂上にポッコリ飛び出た場所がそれ。落ちたら片道バンジージャンプである。

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本数は少なめだけど115系も毎日横川に。
同じ信越線でも峠の麓を走る115系は全部湘南色。

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しばらくしてM51編成が3番に入線。
あさま時代は滑り込むことがほぼ無かった番線ですが、
快速碓氷とかその辺の実績で馴染みの光景。

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ホームでは団体客向けのお弁当積込作業が始まる。
段ボールで中身がさっぱりわからないけど、釜めしのようです。
立ち売りではなく箱で積込というのに17年の時差を感じます。
どんな形であれ189系に揺られながら釜めしを食べるというのは至福の時だと思うのです。

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3番・4番ホームは上屋を大部分撤去してしまったので空が広い。
上野方に生えている1本の木は昔のまま。
17年前より幹も枝の付き方も立派になっている。

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2個目の釜めしを食べたくなる衝動を抑えつつ。
改札の外が賑やか、間もなく団体御一行が乗車する模様。

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189系と「よこかわ」の組合せ。
窓枠に飲み物だけが残され車内に誰もいない様子、
皆ホームに釜めしを買いに出て行っちゃった様と被る。
実際そんなもんで、カメラ片手にロクサンとの連結を見に行くか、
財布片手に釜めし買いに行くかのどっちかで車内がガラガラになる。笑

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秋の碓氷峠ハイキングを楽しみ千葉へ帰るようです。

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上 1997年3月
下 2014年11月
17年半の月日を経て。
到着番線が当時と逆になっているところに長い月日の経過を感じる。

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回送から発射までじっくり眺める。
とっくに太陽は裏妙義の奥へと沈んでいる。
いい天気だけど、秋の横川は日が落ちるのが特に早い。

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俯瞰のとこでも書いたけど、横川を出ていく姿は軽やかに感じる。
この日もあっという間に頭を下に振りスーッと下りこう配の先に消えていく。

これにて帰宅。
叶うならもう一度横川であさま色を見たい。

| 183・189系 | 22:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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釜めし担いで山登り

11月に入って完全放置でした、ここ。
各所より「生きてる?」と連絡を頂いておりますが、生きていますw

15日土曜日。
豊田の189系が横川まで団臨で入ると聞き、
知り合いと釜めしでも食べつつ撮りに行くか~とかゆるゆる考えていたら、
勢い余って登山する事になりまして。

横川で登山・・・そうです、あそこです。

早朝から3322M→3601Mと定期列車を淡々とこなし、3人で向かうは横川。
上信越道もいい具合に紅葉、佐久を抜けるといい天気。
9時前に横川駅到着、登山カードを書き登山口へ。
あ、一応リポDでファイト一発しといて気持ちを整える。

そう、目指すは横川駅の真裏にそびえ立つざんげ岩。
一般的には鼻曲りと言うそうで。

登山口からしばらくは整備された登山道をのんびりハイキング気分で行くのですが、
歩き始めて5分後に1回目の難関、滝の脇を垂直登り(笑)
あれですよ、それこそリポDのCMで最後にある
「ふぁいとおおおお!いっぱあああああああつ!」のシーンそのもの。

垂直に立ち上がった岩に申し訳程度に打ち込まれた鎖にしがみ付き、
登るという難関にぶち当たる。
その後も崖っぷちの鎖場数か所、本当に登山道?のような道を登り、
しまいにゃ心臓ばっくばくに煽って死にそうにw
他の20代2名はいたって元気そうですが、
三十路に足突っ込んだポンコツ、体力の大幅低下を実感。
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とまぁ死にかけつつ登山道から小一時間、到着しました、ざんげ岩。

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SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
疲れもぶっ飛ぶ絶景。呼吸を整えたのちの1本が美味い。
いつも横川駅から見えていたあの岩っ鼻からの景色、
まさか自分の目で見る日が来るとは。

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文化むらの保存車両を上から眺める。
もはやこのスケールはNゲージの世界、間近ででかいと思った車両を
ひょいっと手でつまんでリレーラーに置きたくなる衝動。

と、今となっては余裕こいて文章書き殴っておりますが、
現地では余りの高さにぶら下がっているものがヒュンと縮まりこんでるわ、
ちょっと同行者と方がぶつかったくらいでビビってしまい、
この世の終わりのような奇声発したりとなかなかスリリングな環境です。
「押すなよ、押すなよ!?」のフリに対し、絶対に押してはいけない
世の流れに逆らう空気。
落下防止柵なんかありませんから。

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そうこうしているうちに189系の団臨が接近。
松井田妙義インター付近からその姿を認め、ゆっくりと峠に向かってS字カーブをトレース
してくる189系を目で追う。

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「横川では列車最後部に機関車を連結のため、5分少々停車いたします」
遠い過去に聞いた車内アナウンスが脳裏をよぎる。
前での草生した側線にはロクサンがスタンバイしていた。

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横川到着。
1番線到着、かつて何度も何度も滑り込んだ線路に帰ってきた189系。
峠の麓から離れて17年経過した今、本来いるべきところに佇む姿に頬が緩む。

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わざわざ入山前に調達した釜めしと189系、横川の街並み。
あさまや白山がバンバン飛んでいた頃に来たかった。
当時は下界でコンパクトカメラ構えるのが精いっぱいだった。

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10分ほどで折り返し高崎まで回送。
駅を出て下りこう配を軽快に駆けていく姿は
慎重に下ってきた峠を抜け、ロクサンを切り離した後の身軽さと重なる。
横川を出るとかなり足速かったですよね、特急あさまって。

189系を見送って一息ついたところで担いできた釜めしで昼飯。
もうとっくに冷めてるし激しい登山中に具が偏ってたりと
イレギュラー(?)な釜めしですが、これが美味い。

さて、絶景と189系、釜めしの美味さに浮かれておりましたが、
来た道を戻らないとおうちに帰れない訳です。
3名で慎重に下山開始。下り急こう配は枯れた落ち葉でスライダー状態、
一歩踏み外せば崖下へ真っ逆さまな鎖場だってまた通らなきゃならない。
そう考えるとブルーですが何とか下山。生きた心地しない個所もありましたが、
何より関東が晴天続きで道が乾燥していて助かった次第。
あれ湿っていたらコンディション最悪。

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おやつに玉屋の峠の力餅。
いつも横川駅か横川SAで買って食べていた力餅ですが、
今日は製造元で食す!うまああああああああい!
(食ってうまいと言ってばかりだな、この日)
口の中でとろけそうな柔らかい餅とあっさり目の餡子のコラボが絶妙。

その後はゆるゆるとめがね橋見たり復路の団臨を横川駅で見送り。
無事「いつかは」と思っていたシーンを目に焼き付けられ満足。
重いケツ蹴り飛ばしてくれた同行者に感謝。
また次もある…のか?

尚、ざんげ岩までの登山道は本当に危険な個所が多数。
それなりの覚悟と慎重さを要するところでした。
人の写真見て「じゃあ俺も」みたいな軽い気持ちで行って事故らぬよう。

| 183・189系 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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