ずくなし

「ずく」が無いので庭を走る長野電鉄、183・9系以外あまり出てこないらしい。

2015年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年05月

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お庭の春2015#4

長野電鉄屋代線 だったところ。
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鉄路が無くなり早いもので3年が経過。
取り残されたA編成の横の桜は今年も立派な花を咲かせた。

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ブルーシートを被せては破れての繰り返しだったけど、
もうシートを被せることなく丸出し。
こちら引退して4年、検査時の塗装からは8年が経過しますのでボロボロ。
屋代線の跡地利用計画も忘れられたか、一向に進まず季節と荒廃ばかりが進む。

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モハ1003。
デハニや603号車、羊羹電機は次の保存地へ移設されたけど、
旧型車では1003のみ川田に残存。

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西日を受け輝く。
来年の春、綺麗になってここにいるといいね。
A編成の横に並べ両方りんご塗装で!
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| 長野電鉄 | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お庭の春2015#3

いつもは高田より1週間程度遅れて満開を迎える長野市の桜。
今年は気が早くてほぼ同時に満開を迎える。

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鐘鋳川踏切。
蔵春閣周辺の桜が今一歩。
生えている気が全部桜だったら・・・って毎回思う。
振り向けばガスタンク脇の桜も満開。

あ、JRと同時にダイヤ改正を迎えた長野電鉄。
日中に鯨Nの定期運用が長野口でも復活( ゚∀゚)o彡゚

所変わって千曲川右岸、村山橋脇の桜並木も満開。
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日は射すんだけど空は真っ白け。
桜の時期は曇りやすいのは重々承知しているんだけど、
今年は本当に花曇りの連続。
皆口をそろえて言うのは「これが去年だったら発狂していた」と。笑
山線最後の春は予想以上に晴れ大当たりだった。

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ここも花見の定番となったようで桜を見に来る家族連れやバーベキューする人たちで賑わっていた。
ひっきりなしに狭い橋を車が行き来するんで写真撮るのも落ち着かないw

| 長野電鉄 | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お庭の春2015#2

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高田公園の桜が満開になった頃。

沿線もあれだけ積もっていた雪が消え、今年も神奈山に跳ね馬の模様が浮かび上がる。
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はねうまラインと跳ね馬模様。せっかくなので列車と並べてみる毎シーズン恒例の構図。

どうやら過去はこの跳ね馬模様は牛の模様とされていたそうで、
会社の50代後半の人はあの模様は牛だと言うし、
確かに雪解けが進むと馬が肥えて牛みたいにも見える。

牛が今も定着していたらこの路線は妙高ギューギューラインとでもなったか。

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ダイセル脇の桜は今年も良い咲き具合。
花の力は偉大、3月後半は沿線に全く立たなかったけど、ようやく表に出るようになった。

| 地方私鉄 | 20:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お庭の春2015#1

2015年春。
3月後半から4月の頭にかけて晴天に恵まれる日が多く、
今年の春も昨年に続き穏やかに花見ができるなんて思っていた。

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信越本線改め、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン。
上越妙高や新井まではJRの列車が乗り入れ、
面子は変われどJR時代のように車種だけは賑やか。
主役はE653系4連を使う特急しらゆき。
純白に青と赤のラインが春の抜けの良い青空に映えるじゃないの。

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トキ鉄のE127系、改めET127系。
まだ大多数が新潟時代のままだけど一部がトキ鉄仕様に。
でもなぜこの編成は1両だけ中途半端?

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高田の夜桜と月食。
桜と月食が重なるのも珍しいらしく、
どうしても見たいと火のついた嫁に引きずられ、まだ吹く風冷たい高田公園に向かう。
桜はまだ咲き始めたばかりで木によっては5分咲きが良い所。
現地に着けば少しでも花の付きが良い木を探しては立ち止まり、
俺は撮影のスイッチが入り、横で待つ嫁は寒さで下火状態。

結果、怒られたよ!w

| 地方私鉄 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#11

18年前の逆転現象。
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97年10月以降、あずさや信越リレー妙高号への転用から漏れた
189系が何両か長野工場の廃車置場へ放り込まれていた。
ASAMAロゴを残したまま佇む後ろをロゴが消されたあさま色が駆け抜けた。

あれから18年。
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その逆転現象が目の前で展開していた。
廃車置場で最期の時を過ごすのはロゴを消され妙高仕様のN103、
その後ろを■ASAMA■を掲げた現役N102が入出区で行き交う。
まさかのこんなシーンまで見られるとはね。

改正から1ヶ月以上が経った。
思えば幼少の頃から始まり大学で関東に出て行っても、
就職で地元に帰ってきたつもりが、地元を北に飛び越えて上越に配属されても
1年365日、常に手の届くところで活躍していた189系。
今では平日朝だけの活躍となりとても遠い存在になってしまった。

現実を受け止められずにいまだ過去を引きずってはいますが、
今更定職を捨てフリーターになるわけにもいかないし、
そう簡単に自分の行きたい先へ転勤できるわけもなく。

その分たまの機会には長野で最後となる189系の雄姿を
1回1回色濃く目に焼き付けていきたいものです。

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特急あさまの面影、いつまでも末永く。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#10

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あさま。
語り出したらきりがないこの組合せ。

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「上野」の文字にときめいたあの頃。
東京と言う遠くて大きな知らない街へ誘うこの姿に心惹かれた。
特急あさまに乗って東京へ行くなんて人生の一大イベントのようなものだった。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#9

出会い。
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N101。
ありがとう信越線運転日は関山で3324M、3323Mと交換するスジで運転。
ASAMAとJNRマークなしの国鉄特急色。
90年代初頭のあさま色デビュー間もない頃を見ているよう。

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N103。
N102は特急あさまの姿を取り戻したのに対し、
N103は最後まで「妙高号」スタイルを貫いて山線を去って行った。

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115系長野色。
長野支社の車は同一パターンの塗り分けであさま、あずさ、各停と統一されたが、
いずれも色の使い方が絶妙。
贔屓目は入るけど長野支社の色は他の地域色に負けないカラーリングだと思う。

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EF81。
くびき野の一部区間代走で飛んだN102。
入区前に偶然EF81と顔合わせ。
日本海縦貫線の貨物=EF81でいたけど、あっと言う間に激減していた。

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新潟の115系。
限られた期間、出来る限り共演を狙ってみたけど湘南色の115系だけ
機会に恵まれなかった。

4月現在、N102もN9も姿を残し本線を飛んでいるので、
まだ機会はあるかもしれないけど、共に遠い存在になってしまった。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#8

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直江津入区。
特急あさま時代から続いた直江津の夜間留置。
夜の直江津を賑やかに飾った夜行列車は既に全滅、
特急あさまの名残も静かに消えていった。

フラッと夜の直江津駅にさんぽに行くことも無くなってしまった。

嫁には歩いて来れば?と運動を促されるんですが、腰が重い。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#7

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本命鶏裏。
3324Mが来るころには妙高山は雲の中に隠れてしまい、
残念ながら長野県内で押さえることは叶わなかった。

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こんな中を行くN102が撮れたなら・・・

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#6

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■ASAMA■と妙高山。
どこかで1発確実に撮りたかった組合せ。
なんとか3321Mの時間だけ顔を出した妙高山をバックに迎える。

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雪解けも進み春も間近。もう少しこの地を走ってくれないか・・・

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゆけむりのんびり号#2

さて、須坂でかんなちゃんの見送りを受けたノロノロ号、
やや霞むも北信五岳が見える沿線をゆっくり進む。
小布施は3番線到着。普段列車の入らないホーム、ここに列車で入ったのは3年前の鯨団臨以来。

小布施駅は9分間の停車時間。
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ホームに出ると…いましたw

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おぶせくりちゃん。
Twitterでは小布施に関するつぶやきへのレスポンスが俊敏で、
さぞかし動きもゆるキャラの域を超えているかと思いきや、
実物はゆる~く動く大きな栗でしたw
おぶせくりちゃんに夢中で2000系D編成を見る余裕なく発車。

次の停車駅は桜沢。
臨時特急とは言えまさかの特急停車駅に格上げ!
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ホーム脇の桜もちょうど満開。
10分の停車時間を持ち、ゆけむりと桜を撮っているとホームに怪しげな物体。

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!?
やけに動きの良い謎の物体。
ゆけむりの狭い乗車口に無理やり顔をねじ込んで引っかかったり、
ホーム上でゆらゆら踊っていたりと妙にツボを押さえてくるこの物体は…

えのたんと言うエノキのゆるキャラだそうでw
他にもキノコフレンズなんてのがバックに付いているようで、気になる集団です。

で、桜沢ではゆけむり同士の交換が見られるように。
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定期特急はゆけむりとお猿各1本ずつ使用なので、
同一車型の並びは代走時以外に見る機会が無くなったけど、ここで復活。

信州中野は何事もなく普段通り停車し次は信濃竹原。
これまた桜沢同様に特急停車駅に格上げ。交換ついでの6分間停車。
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と、その前に車内販売で買った栗おこわで昼飯。
車内では沿線名物を中心に飲食物を買うことができまして、
この日は栗おこわとエリンギ寿司をチョイス。
栗おこわは安定感のある美味さ。
エリンギ寿司はエリンギの味噌漬けを用いた握りで、
アワビにも似た食感と味噌の旨みが染みたエリンギが新しい。一度お試しあれ。

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空はだんだん霞んで白くなっていったけど高社山も見える。
竹原はいつも施錠されている木造駅舎の待合室をこの時だけ解放。

夜間瀬橋梁は徐行で通過しあとは湯田中へ一直線。

湯田中に到着。最後に何やらかわいらしいゆるキャラが駅員さんとお出迎え。
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志賀高原のおこみん。
ザ・ゆるキャラといった愛くるしい姿が微妙なキモさを出すえのたんとは対照的w
総勢5つのゆるキャラに迎えられのんびり号初列車は無事完走。

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駅の表記はS特急。
すぐにお猿特急が山を登ってくるので湯田中は10分少々で折り返し。
そのまま復路に乗って長野へ。帰りはちょっと運転停車の多い特急。
はしゃぎ疲れた体を休めるのにはちょうどいい位。

普段何気なく通過してしまう路線でも観光案内や長時間停車、
車販があると盛り上がるものですね。
乗務員さんたちのおもてなしが楽しい列車でした。
季節ごとの変化球とか車販メニューの変更とかあれば面白そう。

ゆるキャラのお出迎えは初日だけのようですが、
またぞろぞろ出てくるのなら行かねばw

| 長野電鉄 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#5

直江津。
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くびき野で滑り込んでくる485系と。
北海道から九州まで全国各地を飛び回った四ツ目のクハ481、
かたや生まれて此の方信越から離れなかったクハ189。

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はくたかも2月末頃から順次転用の準備が始まり、
しらさぎカラーの681系の方が多くなっていた。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ゆけむりのんびり号#1

4月18日。

信越山線の経営移管から1ヵ月が経過。
自分の立ち位置を一つ失うも俄かに盛り上がるもう一つの立ち位置、長野電鉄。
新幹線延伸で新たな需要を掘り起こそうと長電で観光特急が
運転開始となりまして、知り合いとその初列車に乗ってみた。
なんでも各停車駅でゆるキャラがお出迎えとかで、それは行くしかねぇってもんよw

長野駅。
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改札を出るとアルクマがお出迎え。
改札前で愛嬌をふりまくも華麗にスルーする旅客と、飛びつく子どもの温度差が面白い。
どちらかと言えば自分はアルクマが前にいたら寄り付く方w

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フリーパスを購入しホームへ入場。
長電の社長さんまで来て出発式を開催。
定期列車が着発する横でやるもんだから、これまたシュールな光景。
かたや淡々と出発式、かたや改札へと急ぐ旅客の波・・・
祝辞が改札へ向かう旅客の喧騒にかき消される。

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出発式まではホームでピコピコ飛び回っていたアルクマも
この時ばかりはしっかりと祝辞を聞いていた模様。
さて、長野駅で式典を開くなんて地下化の時以来ではないでしょうか・・・?

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長野駅発車は11:01。
発車までの時間はアルクマとゆけむりのツーショットを満喫。
まぁとにかくよく動くアルクマで、サービス精神たっぷり。
いつぞやの松本駅にいたアルクマといい勝負。
で、列車はアルクマの見送りを受けて定刻通り長野駅を発車。
敢えて前展ではなく後展に席を取りゆけむりのんびり号の旅の始まり。
初列車は7~80名位乗っていたか。鉄から偶然乗り合わせたような老夫婦まで客層は広い。

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A特で40分台で走破する長野-湯田中間を1時間22分かけて走る鈍足特急。
村山橋での徐行や各所で観光案内や沿線風景の紹介があり、
普段何気なく通過してしまう地元民でも改めて聞くと面白い。
どんな案内があるかは乗ってのお楽しみ。
「おい、それ案内するの!?www」みたいなのもありましたので。

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須坂は1分停車。
ゆるキャラはいないかなー・・・と思ったらホーム端にいた。
かんなちゃんが手を振っているので振り返す。

次の停車駅は小布施。
小布施では9分間停車。これは来るぞ、あのゆるキャラが!
Twitterで俊敏なレスポンスを持ち合わせるゆるい栗が!

続く。

| 長野電鉄 | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#4

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黒姫駅での幕回し。
上から下までドカーンとぶん回し先頭に鉄大集合。

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かいじ。
甲府が遠いので近場で撮れてよかった、と。

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あずさ。
臨時あずさで再び出会えることを願う。
特急あさま現役時、ASAMAロゴを掲げたあずさはあったのだろうか。
大月脱線の代走時は既に新幹線も開業しロゴは消されていた。
嗚呼、目にしただけの小窓あさま色の11連・・・

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はまかいじ。
今このまま走っても終点まで行けない。

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あさま。
1コマずつ止めての撮影会ではなかったので僅か一瞬の晴れ姿。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#3

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本来であれば出会うはずのないE7系との共演。

親子連れが電車を見に来るお手軽スポット。
「あさま!!」と指さす先はもちろん奥の青い新幹線。
手前の緑の189系は「みょうこうごう」。あさまではない。

時代も変われば認識も変わるものですが、
ありがとう信越線号の長野支社プレスに「特急あさま色」で運転と書かれニヤリ。
アイビーグリーンを巻いた189系=特急あさまとの認識が残っていて嬉しかった。

| 183・189系 | 01:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#2

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「あさまの頃は文字色がグレーだったよね。」なんて
駅で話していたけど細かいことは気にしない。

目の前に現れた雄姿に惚れ惚れするばかり。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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■ASAMA■#1

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山線の最期も1ヵ月を切った2月24日。
8523Mより真打登場、N102が美しく、そして凛々しい姿で出てきた。

たかがロゴひとつ、されどロゴひとつ。

■ASAMA■の復活に大いに盛り上がる。

| 183・189系 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1ヵ月

あれから1ヵ月が経過。

北陸新幹線。
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しなの鉄道北しなの線。
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えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン
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山線から189系が去って丸1ヵ月。
まず天気予報と沿線のライブカメラを見なくなり、
週末も平気で寝坊し、天気が悪ければ家から出なくなった。
これまでは嫁に「明日撮り行ってもいい?」とご機嫌と天気伺っていたが、
今は嫁に「今日はどこも行かないの?」と逆に聞かれる。行き場がない。

それでたまに沿線に出るといつまで経っても189系は来ないし、
見慣れない電車ばかりが行き交う。
末期は人でごった返していた黒姫バックや片貝も人の気がなくなり、古戦場のごとく静まり返っている。
沿線の雄大な景色だけは変わらない事にホッとする。

新たな日常が始まったのを実感。

ありがとう、さようなら信越山線。
そしてどうぞよろしく、新幹線にしな鉄とトキ鉄。

| てつどう | 21:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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惜別 信越山線最期の2日間#8

最終日3325M

二本木を過ぎ外の天気は雪から雨に変わる。
列車も何分か遅れを持っていたがどれくらい遅れていたかは記憶が定かではない。
新幹線開業準備に追われる脇野田駅を過ぎ、高田駅を出る頃には
賑わっていた車内も静まり返り、各々1人で座りラストスパートを迎える。

高田を出ると気持ちよく加速していく。
中速域からの加速の伸びと定尺レールのジョイント音が心地よい。
山線の最高速度は95km/h。特急あさまの120km/hには遠く及ばないが、
全体を通し足の遅い山線の中でも気持ちよく駆けていく区間。

この音も最後か・・・と思った瞬間、一気に目頭が熱くなる。
スローテンポな鉄道唱歌が流れ、直江津到着と妙高号が廃止になると車内アナウンスが告げている。
本当に終わってしまう。

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直江津到着。
しばらく車内から出られず佇んでいたが、N101は僅かな時間で長野へ帰っていく。
渋々ホームに出て記念撮影したが、目が真っ赤になっていて笑えていない…

船をイメージした自由通路の丸い窓と183・9系を見るのも最後。

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はくたか運用を終え金沢へ戻る681系が横に滑り込む。
よく見れば塗装が既にしらさぎ仕様になっている。
はくたかは沿線で盛大な見送りを受け、「特急」という存在の大きさを
実感したのはまた後の話。

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早くも時刻表の貼り換え作業が始まった。
信越本線の名は直江津-新潟間で残るけど、ピンとこない。

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当日中に長野へ帰らなくてはならないN101は慌ただしく直江津を後にしていった。
乗務員室から乗務員が手を振っている。
静かに目の前から去って行った。

こちらも最後の長野への回送を追うべく知り合いの車に便乗。
既に自分は意識も飛び飛び。便乗中の記憶がほとんどない。
自分の車で追尾体制でなくてよかった。
山線と共に彼の地へ行ってしまってはどうしようもない。

脇野田。
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最後の最後で新脇野田駅の表1に入る。
ここで最終くびき野6号を先行させるダイヤ。

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涙雨。
脇野田と言う駅名もこの日が最後。
共に別れを惜しむかのように雨が強くなっていく。

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くびき野と並ぶ。
特急列車が無くなり久しい信越山線ですが、
普通や快速に格下げとなっても特急形が毎日行き交う環境が好きだった。
N101もくびき野を追って発車。手を振り見送る。短い警笛で応えてくれた。

後は最期の瞬間に立ち会うべくひたすら長野に向かう。
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三才に滑り込むと最終364Mが停車中。
N101の回送はこの後追いなので滑り込みで間に合う。

間髪入れずN101が接近。
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同行者と大きく手を振るとまた警笛で応えてくれる。
脇野田にいた連中がまたいた!?と気付いたか分からないけど。

入区。
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2015年3月13日 23時55分。
静かにN101編成が入区していった。
翌日もひょっこり左隣の本線上を飛んでいそうだけど、
いつまで待っても来ない日の始まり。

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視界から消えるまで見送り、一礼。
程なくしてJRの列車として最後となる豊野終の115系が回送で長野駅へ戻り、
大きな騒ぎもなく静かにその最期を迎えた。
信越本線の特急あさまに憧れて以降、深く刻まれてきた記憶にピリオドが刻まれた瞬間、
立ち合いたくはなかったけど最期まで見届けることができて良かった。

| 183・189系 | 19:37 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の厳冬~飛翔へ~#40 

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世代交代。

97年10月の長野新幹線開業以降信越リレー妙高号、そして妙高号として
新幹線全線開通まで長野以北の都市間輸送を担ってき山線の189系。
長く厳しい冬も終わった3月14日。

17年半に渡る任務を全うし新幹線かがやき、はくたかへと羽ばたいていった。

| 183・189系 | 18:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の厳冬~飛翔へ~#39

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凍て付く。
残すところ2日となった3月12日。
一旦は春めいた信越山線沿線も春が来るのを惜しむかのように、
冬に戻ったかのような寒さと雪に見舞われた。

イベント類も全て終わり後は淡々と日常の光景が流れていくだけ。
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あまりにも普段着での最終週。
終わる実感がない、と言うより感じないようにしていた。
と言った方が正しいかもしれない。

| 183・189系 | 18:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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N104陸送

4月7日。

仕事を終え家に帰り夕飯を食べ終わり、ぐだーとし始めた頃。
長野の知り合いより

「N104のクハが陸送されますよ」と連絡。

慌てて家を出て向かうは長野。
山線も終わり国道18号線をスクランブル発進する事なんて
長電のゆけむりが重連で走りでもしなきゃやらんと思っていたんですけどw
21時前、長総正門へ滑り込むとトレーラーに載せられたクハ183-1527が目に入る。
その後ろにはクハ182-102もスタンバイ。
昨年は伊勢崎にクハ183-1529が陸送で旅立っていきましたが、
またも解体を逃れ安住の地を得た車が出るとは思いもしなかった。

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車の通りが少なくなった頃に長総を発車。まずは誘導車のフィットが先行。

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続いて2両分のTR69Iを積んだトレーラー。
ダルマでどーんと地に置かれることはなさそうです。

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クハ182-102が2番手。
元M8編成の上り方Tcを務め、定期運用でも長野にも出入りしていた車。
長総最後の出庫。

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振り向くと幕はそよかぜの文字幕。
信号待ちしていた車のドライバーも振り向くインパクト。
そら目の前を急に電車が飛び出てきたらびっくらこくわなー。

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最後はクハ183-1527。
房総特急時代はマリ7でよく見て乗った車。

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こちらはウイングエクスプレス幕。
幕はマリ車の物に入れ替えているようで芸が細かい。

恐らくルートは前回の伊勢崎行の時と同じだろうと踏んで、
18号線の陸橋で見送る。
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今は2両とも無事に千葉に到着したそうです。

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マリ7
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M8

千葉の定期特急撤退から丸10年の今年。
あれから比べるとかなり現役車の数が減ってしまいましたが、
余生を過ごす姿を眺め、その当時に思いを馳せられる場が
所縁ある地に出来たのはプラスではないでしょうか。
保存先でもお元気で。時間を作ってゆっくり眺めに行かなくては。

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最後の厳冬~飛翔へ~#38

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3月7・8日。
まさかこの特急がリバイバルで走るとは・・・特急みのり。
後の快速くびき野の前身としてひっそりデビューし、
急行赤倉格上げで長野まで来ていたけどこれまたひっそり消えた特急。
りんごが書かれた懐かしのヘッドマークを貼り付けたT18、
山線を行く485系もおそらくこれが最後。

どうせなら485系3000番台で、いや189系長野車でリバイバルしてほしかった!w

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黒姫で交換してきたC1
惜しくも妙高山は雲が湧いてきてしまった。

| 115系 | 01:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の厳冬~飛翔へ~#37

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3月8日。
山線で自身最後の妙高山バックのカットとなった日。
当日は午後から急速な天候回復を見せ、3326Mの時間には稜線が見渡せた。
この時間にここまでの抜けの良い青空もそうそう無い。
そのワンシーンを飾ったのはN103。晴れ編成の名に偽りなし。

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稜線は見えるも空が白くなっている事の方が多かった。
1月と2月と比べ、3月に入ると線路脇の積雪量も随分と減ったもんだ。


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最後の厳冬~飛翔へ~#36

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信越線さよなら関連のイベント列車が走り始めた頃。
341M~344M~スイッチバック号とC1編成が固定で山線に入った。
雪解けの進む頸城平野を妙高連山バックにスカ色・・・
終わりが近い。

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山線でスカ色となると70系の時代まで遡るようだ。
釣り掛け駆動の電車が轟音立てて山線の勾配に挑む・・・
いい音が響いていたんだろうな。

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ザ・山ポイントを行くスカ色。
信越線ラスト1週間。

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最後の厳冬~飛翔へ~#35

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平日休日問わず新幹線の試運転が頻繁に走り回る。
3323Mと下り新幹線の試運転が脇野田駅をほぼ同時に発車していた。

加速力の違い。
3323Mが高架下からひょっこり顔を出したころには、
新幹線は既に12連のケツがちょっと映るだけ。

| 183・189系 | 18:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の厳冬~飛翔へ~#34

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束の間の青空。
晴天の脇野田新線を行くN103、本当に晴れに当たる編成だ。

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善光寺平は青空が広がり日が当たるも、北の空は鉛色の空。
雪解けも進み徐々に春へ向かうもまだ冬らしさが残る一日。

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最後の厳冬~飛翔へ~#33

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二本木。
スカート側のプラウに雪が当たるも二本木じゃV字に飛ばすわけもなく。

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交換列車はN9、国鉄色同士が肩を並べる。
115系も山線が終われば一気に淘汰の対象となり、
淡い期待を抱いていた初代信州色の復活は叶わず終わりそう。

| 183・189系 | 18:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の厳冬~飛翔へ~#32

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2色揃えまショー。
火打山バックで正面ドカン。

2月中旬からN102が再塗装で入場していたので、
あさま色と国鉄特急色が交互に飛んだ。
終わりが近い事を気にもせず、真打の登場にワクワクしながらの約2週間だった。

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最後の厳冬~飛翔へ~#31

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朝の通勤時間帯。
高社山バックに115系6連の340Mと189系の2372Mを。
通勤に使うなら間違いなく後者、そんな客層も多かったかもしれない。

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振り向いたら犬がいた。
柴犬かわいいなー、でもねこがよかった…w

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御殿場新幹線、信濃路を駆ける

31日。

そろそろ189系長野車唯一の定期運用となったおはようライナーが
撮りたい頃だと前日までに仕事を全力で片付け年休取得。
天気予報もタイミングよく快晴、アルプスも見える環境に恵まれる。
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平日に年休の時は2373M幕大回転ばかり足を運んでいたので、
やっとこさ常念を背景におはようライナーを。
4月はムーンライト信州の運転もないんで、
ゴールデンウィークまで走っている189系を見られないのか・・・
信じられん。

ライナーの後は冠着駅で勤務しているねこ駅長を表敬訪問。
委託の駅員さんとねこ談義をしていると知り合いも到着。

さて、今日は富士急に譲渡される371系が長野県を縦断する日。
遊園の駅で何度も見送った「御殿場新幹線」が信濃路を駆けるという
想像もつかない光景を目にしてみたかった、と言うのもある。

しばし雑談の後に御殿場新幹線を見に向かう。
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姨捨の棚田を見下ろす場所から。
EF64に牽引された御殿場新幹線・・・その組成順もありとってもシュール。

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1編成しかいない371系の戦闘が頭合わせ…
HiSEの長電譲渡時よりもインパクト大。
いっそこのまま長野電鉄に来てくれ(笑)

姨捨でスイッチバックするので一旦下山して定番で。
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飯綱から妙高まで見える晴天ながら春霞で高社山は見渡せず。
善光寺平をバックに御殿場新幹線が行く・・・
2階建てグリーン車のパノラミックウィンドウから見る善光寺平、
きっとワイドビューしなのやリゾートハイブリッドも敵わぬ大パノラマに違いない。

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更に下山して稲荷山。
遠目に見るとユーロライナー?
牽引機も青ではなくて更新色だった方が良かったような。

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SSEの5連×2のあさぎりの現代版?
SSEから二十数年経た今にこんな形であさぎりの顔合わせが見られるとは・・・

暫く篠ノ井で留置になるようで駅裏からのんびり眺める。
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御殿場新幹線と長野新幹線。
なんちゃって新幹線と本物の新幹線、僅か一瞬の出会い。
改めて篠ノ井界隈を抜けていく新幹線が速いんだと気付く。

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篠ノ井で東海車同士の離合。
名古屋に371系が入場した時はこんな光景が見られたんでしょう。

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何も知らずに駅に来た人も足を止める。
ほとんどの人が「新幹線がいる!」と口走るのが面白い。
「新幹線=白と青」の公式が浸透しているのがよく分かった。

御殿場新幹線、もとい371系あさぎりの姿を見るのもこれが最後。
次目にするときは富士急線内ですんごい姿になって飛んでいるんでしょうね。

| 小田急 | 23:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の厳冬~飛翔へ~#30

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背景のクリスマスツリーに釣られ2色撮りまショー。
雪壁が高くなり視点も一段上に。
やはりこの冬は雪が多かったようだ。あまりその感覚はなかったけれど。

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最後の厳冬~飛翔へ~#29

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サラサラの雪。
一面真っ白の世界に飛び込んでくるアイビーグリーン。

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3324Mを見送るとお昼ごはんタイム。
黒姫駅のそばにしようか、ふじさとの自販機そばにしようか、
それとも物産館のそばにしようか・・・
頭の中には温かいものしか浮かばないくらい寒いんです。

| 183・189系 | 18:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最後の厳冬~飛翔へ~#28

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2月中旬。
まだ降りやまぬ雪の中、冷凍ミカンが飛ぶ。
今シーズンの雪は1回の降雪でドカンと積り、しばらく期間を空けて
またドカンと降り積もるの繰り返し。

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ただしんしんと降り続く長野の雪は穏やかに感じる。
BB弾みたいな粒が機銃掃射のごとく降り付けたり、
強風に煽られ地面と平行に雪が飛び散る直江津の荒れた冬とは対照的。

| 115系 | 01:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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