ずくなし

「ずく」が無いので庭を走る長野電鉄、183・9系以外あまり出てこないらしい。

2016年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年07月

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#15

日没。

岩木山が日没頃までよく見えたこの日。
沈む西日でギラッギラに輝くブレーキディスクを眺めた後は反対側へ。

s-IMGP3338.jpg
華奢なコンクリート高架、背には岩木山。
岩木山、その姿をこの目で見るのは初めて。
津軽平野にドンと聳えるとにかく立派な独立峰だ。

身近なところだと信越線でお馴染み浅間山や黒姫山も独立峰として
分類されているが、これらは周囲に山々が迫り独立峰さはちょっと薄め。

s-IMGP3345.jpg
まもなく日没。

s-IMGP3367_20160617213101b9e.jpg
平野に聳える独立峰に非日常を味わうひと時。
この旅程で「遠くに来たな」と思った瞬間。
スポンサーサイト

| 地方私鉄 | 21:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#14

お待ちかね、ブレーキディスクギラリ!

これが見たかった。
s-IMGP3298.jpg
東急7000系の譲渡車も一番近い所だと北陸鉄道ですが、
あちらは台車を履き替えているので、一番近い所は福島交通。

「じゃあそちらに伺いますね!」

なんてここ何年も言いつつ、福島より先に目にしたパイオニアPⅢ台車が
弘南鉄道という変化球には自分でも驚いている。

s-IMGP3327_20160615214406f9d.jpg
西日に光るディスクがいいですね・
電車の顔が長電のT6も真っ青な変顔なのもこれまた良い。

青森まで行ってしまえば福島は近い!なんて感覚麻痺が始まりつつあり、
次こそは福島交通で3連ブレーキディスクギラリを見たい。

| 地方私鉄 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#13

個人的に今回の旅におけるハイライト。

弘南鉄道。

東急7000系の譲渡車は各地に散らばれど、
いずれも普段の行動範囲からは遠く二の足踏んでました。
が、弘南鉄道がシレっと帯を剥がして銀一色の編成なんかを
登場させちゃったもんだから、これは勢いで行くしかねぇと。

初潜入、弘南鉄道。
s-IMGP3260.jpg
一発目から銀色の編成に当たる運の良さ。
西日に鈍く輝く無地のステンレス車体がなんと渋いこと。

かつては、庭を走る長電3500系とともに日比谷線や東急線内を走った車。
鯨の方はオー6編成で矢代線末期にその姿を見せてくれましたが、
もう一度銀鯨を見たい衝動に駆られる。

さ、日もいい感じに傾いてきたので狙いましょう、7000系のあれを。

| 地方私鉄 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#12

続・青函トンネル。

公園にある小山から津軽海峡を背に。
s-IMGP3238.jpg
鼻が想像以上に長い。
斜めから見ると鼻先もそう長くなさそうに見えたが、
真横だとその長さが際立つ。
乗務員扉から運転台が遠そうw

s-IMGP3244.jpg
老夫婦が通過し終わるまで手を振りながらお見送り。

s-IMGP3228.jpg
トンネル周辺は公園と整備され、売店やトイレも完備。
次はこのトンネルを越えて北海道へと行きたい。

| てつどう | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#11

青函トンネル!

普段あまり新幹線を撮らん人間が開業から3ヶ月以内に
北海道新幹線を撮る快挙(?)

s-IMGP3182.jpg
青函トンネルを抜けて本州に上陸してきたE5系。
新幹線って言っても速度は在来線時代とそう変わらないらしく、
拍子抜けの速度だけどいつも撮っている被写体よりは速そうな感じ。

s-IMGP3192.jpg
貨物も来るよ。
新幹線と同じ線路を貨物が何食わぬ顔して通過していく。
先のE5系と比べると車両サイズが1回りほど小さいのがよくわかる。

んで、特別ゲスト。
s-IMGP3205.jpg
運良くEasy-iの検測に当たる。
地元長野新幹線、延伸して北陸新幹線になって以降も
姿はよく見れどまともに撮ったことがない車両を、
本州の果てで撮るなんて思わなかった。
検測で金沢行ったり函館行ったりとまぁ忙しいこと。

この後も何本か新幹線があるようなので、しばらくこの場に居座ってみる。

| てつどう | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#10

津軽線。

s-IMGP3173.jpg
ちょうど撮れそうな列車があったので待ってみると、
やってきたのはディーゼルカー。
キハ40系列もJR初期の頃に飯山線に走っていたのを見て以来、
殆ど縁のない所に住んでいるもんだから、
狙わずとも目の前をエンジン吹かしながら飛んでいく姿が見れちょっとうれしい。

s-IMGP3213.jpg
津軽海峡の水平線を背に。
中小国から三厩までのローカル区間を行くキハ40。
さっきから見かけるこの色は五能線の車だとか。

s-IMGP3226.jpg
最果て感。
列車は来ない時間だけど入場券を買って駅構内へ。
人気のない駅だけど予想外(?)の直営駅。
どうやらCTCが導入されていないため駅扱いがあるためだとか。
そんな路線が今もあったのか、と知ったのは帰ってきてから。

| てつどう | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#9

s-IMGP3157.jpg
腹が減っては何ちゃら。
新青森で同行者全員揃ったところでちょうど腹も減る時間。
青森駅から徒歩5分ほどの魚菜センターへ。

s-IMGP3155.jpg
チケットを購入し好きな具を選んで海鮮丼を作れる市場のようなところ。
産直の新鮮な魚を思う存分乗っける幸せよ。

s-IMGP3150.jpg
欲張りすぎて画がよろしくないがオリジナルで海鮮丼。
タコにマグロ、サバにサーモン、卵、そしてウニ!
値段で見ると決して安くない(総額2000円)が、
好きなもので固めた飯ほどうまいものはないもんでw
厚切りのぷりっぷりなタコが一番うまかった。

腹も心も満たし再び線路っぱたへ戻る。
昼を過ぎても天気は良好、青空の広がる青森をぐるぐると。

| てつどう | 21:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行ってきたぜ東北#8

仙台で一晩を明かし2日目突入。
前日酔いつぶれた割には5時半にすっきり目覚めるも、
窓の外はイマイチすっきりしない曇り空。

そんな中、全員起床事故もなく7時前に仙台市を出発、向かうは青森。
一人遅れて新幹線で後追いしてくるので、それに間に合うよう東北道を北上。
はやぶさ3号が着く11時には新青森駅に着きたいところではあるが、
岩手を過ぎるとすっきりと青空が広がり始め、
ちょうど近場には花輪線が走っているのに気づいてしまう。

「寄り道しちゃう?」

ノープラン、だらだら旅のいいようで悪いところである。
気づいたら鹿角八幡平インターで降りちゃってるしw
s-IMGP3125.jpg

s-IMGP3133.jpg
田植えが終わりほっと一息つくおっちゃん達の脇をキハ110がドコドコと。
一本だけ撮影し再度東北道を北上。
東北6県ETCフリーパスなのでやりたい放題である。

人生初の青森県突入。
りんごは長野が一番だ!とか勝手に思い言ってますが、
明らかに高速道路沿いに展開するリンゴ畑の規模がでかい。
この広さでは長野の生産量より多いわ、と納得。

予定より20分ほど遅れて青森市内に突入。
s-IMGP3148.jpg
東北道の終端部まで来ました。
川口から680km、車で全線通すと果てしなく遠いですが、
知り合いの乗った新幹線は3時間で突っ走ってくるんだから近くも感じる。

新幹線の時間距離短縮力はすごいね。

| てつどう | 20:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行って来たぜ東北#7

仙台駅に入り乗り込むのは見慣れない電車?気動車?
s-IMGP3077.jpg
HB-E210系と言うハイブリッド車両。
詳しい諸元は抜きにして、仙石線と東北本線を直通で結ぶ仙石東北ライン用の車両。

松島手前まで東北本線を走り、そこから高城町に向けて連絡線を抜け仙石線へ。
18時半も回り外も見えにくい環境ながら、食い入るように被り付く。

接続線に入る前に一旦停止。
そして東北本線の上り本線を跨ぎ、ゆっくり連絡線を抜け、
高城町第一場内で一旦停止した後に仙石線へ突入。

「あぁ、この両線が繋がるなんて!!」

第二場内を越え高城町へと下り坂を下りていく様につい興奮。

s-IMGP3081.jpg
高城町の出発信号機に「仙石」「東北」の文字が並ぶ。

自身が仙台に住んでいた頃にも直通計画はあったようだけど、
仙台駅は別ホーム、線路は松島付近で至近を走るも
電源の違いで決して交わる事の無かったこの2線が繋がるなんて夢のような話でして。
それから20数年、それが現実のものになるとは。
車両側の進歩、復興支援などが重なってなかったら直通は無かったかもしれない。

s-IMGP3101.jpg
s-IMGP3104.jpg
s-IMGP3109.jpg
仙石線の列車。
小田急3000形っぽい改造顔の205系。青濃淡の帯が好き。

構内踏切があり、踏切が開いた瞬間にダッシュで乗り込む学生、
帰宅客が足早に改札を抜けていくシーンは元私鉄の面影たっぷり。
庭の長野電鉄の駅を見ているようだ。

仙石線の変わったところ、変わらないところに驚き湧いた夕暮れの仙台。

その後、仙台駅に戻り「仙台最後」らしい屋台でおでんをつまみに軽く飲み、
ホテルで酔いがひどく回りぶっ倒れたのはご愛敬。
一人部屋で誰も介抱してくれない寂しさよ…w

| てつどう | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行って来たぜ東北#6

来たぜ仙台。
2010年7月に嫁の祖父母宅に来て以来6年ぶり。
仙台南ICから仙台西道路を通り、トンネルを抜けると仙台市街地…
このルートで仙台市街地に入るのはそれこそ仙台に住んでいた頃以来。
親父の70カローラの2ドアハードトップで何度も通ったルート。
懐かしい。

早々にホテルにチェックインし仙台駅へ。
s-IMGP3070.jpg
SEIKOってメーカーを覚えたのはこの駅舎の時計w

s-IMGP3062.jpg
s-IMGP3051.jpgs-IMGP3067.jpg
ペデストリアンデッキ直結のアエル展望台へ。
仙台駅から東側が一望できる31階建てビルに併設された展望台。
こんなのできたんかい!って感覚。
仙台で一番でかいビルはSS30だろと小一時間問いt(ry

で、今はアエルじゃなくてトラストタワーが一番でかいようで。
未だにSS30とか言っちゃう長野県民のおっさんついていけません。

s-IMGP3033_20160603211555c23.jpg
宮城野球場、とも言わないのか、今は。
西武時代の話題のあの人を見たのもこの球場だぜ!w

18時を回りまだ時間に余裕があるので、
じゃああの直通列車に乗りましょうと。
線路は近くても繋がるとは思わなかった東北本線と仙石線を繋ぐあれ。
急ぎ足でホームへ。

| てつどう | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行って来たぜ東北#5

奥羽本線。
s-IMGP2992.jpg
霞んでシルキーな空気に包まれた赤湯の街を背に。
田んぼに水が入りスカッと晴れた青空の日なんかは、
青空を反射してとてもきれいそう。

s-IMGP3000.jpg
俯瞰でもわかる標準軌の広さ。
この後は高速で仙台までワープ。
一日目の晩は仙台で迎えるが、これがまた楽しみだった。

| てつどう | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行って来たぜ東北#4

山形新幹線。
首都圏で撮ったり新庄まで乗ったことはあるけれど、
いざ沿線に立つのは初めて。
s-IMGP2982.jpg
首都圏で見る度に随分と奇抜なデザインになったなぁとか
思っていたつばさのこの塗装。
サイドから見ると悪くないと思う。

s-IMGP3007.jpg
うん、きっとヘッドライトの形が変に見せている気がする。
ちょっとニヤけ気味のこの眼つき。

| てつどう | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

行って来たぜ東北#3

次に列車が来そうだったのは山形鉄道の荒砥行。
撮れそうな場所を探しうろつき、かつて交換駅だった面影の残る梨郷駅に。
なしだかりんごだかよく分からんが雰囲気はいい感じ。
s-IMGP2960.jpgs-IMGP2977.jpg
人の手の入った無人駅、ちょうどおっちゃんが線路っぱたで草刈中。
挨拶すると山形弁でどっから来たのかと聞かれる。
「長野ですよ」
と答えればまた山形弁で
「こんなところ長野よりいい景色ないのに何しに来たんだ?」
と。
いえいえ、こちらとしては長野とは空気の違う田園風景を楽しんでますから。

喋っていると列車が接近。
s-IMGP2968.jpg
富士重工とか新潟鐵工がバンバン製造して、
地方非電化ローカルじゃどこでもいそうな顔つきのディーゼル車。
でもこれがいい。
いかにも平成初期なこの表情は好き。

s-IMGP2972.jpg
梨郷で2名下車。
こんなのんびりした鉄道だけど、日本最古の橋梁があったりJRから直通列車が
時折あったりとハマればその沼は深そうである。

山形鉄道と言えばうさぎの駅長さんがいるな、と思い出したのは
沿線から随分と離れた所。
次はもれなくウサギ駅長さんにお会いしたく。

| てつどう | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2016年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年07月