ずくなし

「ずく」が無いので庭を走る長野電鉄、183・9系以外あまり出てこないらしい。

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惜別 信越山線最期の2日間#1

とうとう信越本線として残された日が2日となった3月12日。
11日までに仕事を爆速で片付け12、13と最後の日常を目に焼き付ける。

当日は勝手に4時に目覚める。
まだ日が上がらぬ国道18号線を南下。
3月中旬にしては本格的な降雪で、連続上りこう配の18号線も
重く湿った雪で登坂が困難になりつつある大型トラックなどに行く手を阻まれ、
狙うべき三才駅での3322Mキャッチに間に合うかどうか微妙なライン。
それでも到着5分前に滑り込み3322Mを待つ。
s-IMGP8588.jpg
最終週12日までスイッチバック号の間合いで341~344Mと
山線の各停運用にC1が入り、山線のラストに一華。
当日はN101が3322Mに入りましたので国鉄色並びとなりましたが、
画的には中央東線のような仕上がりにw

ここで知り合いと会い折り返し2373M~2372Mと朝の通勤運用に乗車。
s-IMGP8598.jpg
北長野駅に滑り込むN101。
高校生時代に通学で使っていた北長野駅。
気分で長電と信越を使い分けていた頃が懐かしい。もう10年以上前の話。

s-IMGP8630.jpg
5分折り返しで長野行に。
朝の通勤ライナー的存在の2372M。
豊野発車時点で程よく席が埋まり三才で立ち客が出る勢い。
混雑時間帯に2ドア特急車ぶち込むとは遅延するか?
とか思っていたけど、旅客も各々慣れたもので乗降もスムーズで長野着は定時。

程なくして7番線に小諸からの3601M到着。
改正後は115系になりライナー券不要の快速となるそうで、
90年代のモーニングライナーから続く信越線の有料ライナーも終焉。
残すは塩尻からのおはようライナーのみ。
s-IMGP8682.jpg
しな鉄乗務員からJR乗務員への交代。
改正でしな鉄区間へのJR車乗り入れも無くなるようで、この光景も見納め。
N102も山線運用はこの日が最後です。

続行でおはようライナーが6番に到着。
s-IMGP8710.jpg
ホームはさんであさま色並び。
珍しくおはようライナーは幕を回送に回さぬまま到着。

s-IMGP8730.jpg
3321Mが発車し人の波が収まったところで幕大回転。
お蔭であさま色のあさま幕をまたまた目にすることができ歓喜。
この色にこの幕あり。

撮影後は改札外に復活オープンしたナカジマ会館の駅そばで朝飯。
昔6・7番でお店を開いていた頃と比べると、
そばは細くなりちょっと違う感じですが、あの濃い出汁の効いた汁と、
安めの業務用天ぷらは昔と一緒か・・・?
ホームにあったのより、どちらかと言うと長野バスターミナル店と同じだろうか。

その後は沿線へ。古間でC1を。
s-IMGP8750.jpg
撮影の合間によく休憩で寄り道していた古間駅。
委託のおばちゃんと会うのも当日が最後。
向こうもこちらに気付き色々会話して時間を潰す。
その後きっぷ収集家大集結でそののんびりムードもどこへやら…

3324Mは古間駅近場で。
s-IMGP8774.jpg
どこで迎えるか悩み彷徨い木々の着雪が一番良さげなここで。
3月中旬ともなればバラストが顔を覗かせる季節ですが、
地面は真っ白け、黒姫山も顔を隠す真冬のような光景。

C1のスイッチバック号を再度からハハ~ンと流す。
s-IMGP8803.jpg
山線でスカ色となると70系の時代まで遡るとのこと。
もちろん知らない世界。
その当時を知っていたらまた別の沼に足を突っ込んでいたのかもしれない。

午前の部はここで終了。#2に続く。
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