2017.12.15 Fri
アルパインブルーの軌跡#17
旧M13編成、改めマリ32。あずさ色継続。
サイドのazusaロゴは外されてしまったのは仕方ないけど、
豊田向け1本、幕張向け6連2本であずさ色が残存。
豊田の車は中央東線の臨時用として使うだろうから、
馴染みあるあずさ色で残すのも納得ですが、
幕張の2本はなぜあずさ色で残ったのか?
特急運用の編成と棲み分けだとか諸説聞きますが、どんなもんでしょ。
一旦死にかけたるも運用増で復活したM13、M14もしっかり幕張へ転属していき、
ほんとこの2本は運のいい車である。
| 183・189系 | 18:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
こんばんは
幕張への転属ですが、31と32はあくまで波動用。
しかも非ATC車ということで、識別のため、あずさ色になった
という説が有力でしょうか。
識別のためなら国鉄特急色以外何でもいいわけですが
新たな色を考案するより、手間がかからないのも理由かも。
M13とM14はライナー増発がなければ、2000年までには廃車になっていたでしょうから、幸運でしたね。
| kore183 | 2017/12/20 23:18 | URL | ≫ EDIT